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NOside
健「………よし、お肉焼けたよ〜😄」
N「涼太、食べな？😄」
涼「いただきま〜しゅ(^o^)」
隆「…かわいい😍」
健「お前らもどんどん食べや〜😄」
「「いただきまーす！！」」
男14人(一人は子供…)
肉や野菜たちが、次々と口の中へと運ばれていく……
たくさん食べた後は、
それぞれ好きなことをする。
健「………亜嵐、釣り行くぞ😄」
亜「僕はちょっと………」
健「何ゆーてんねん(｀´)ほら、早く！！」
亜「(´Д｀)」
隼「玲於、川行こうよ♪(^^)」
玲「…………虫いない？」
N「そんなに田舎じゃないからww」
直「俺とELLYで片付けしとくんで、NAOTOさんもいってください( ・∇・)」
N「じゃあ、あとよろしくね( ・∇・)/」
皆それぞれ散らばってくなか、、、
隆「俺たちは何する？(^^)」
涼「……りょた、しゃぼんだま(^o^)」
臣「お、いいね(*^^*)
…ちょっと待ってな？」
そう言って、キッチンへと姿を消した臣さん…
臣「お待たせ♪はい、"シャボン玉"」
臣さんが手にもっていたのは
キッチンにあった洗剤で作った
シャボン玉の液
そして、色とりどりのストロー
そっか、シャボン玉って簡単に作れるんや(゜.゜)
先輩が作ってくれたシャボン玉の液が入った器を嬉しそうに受けとる涼太
涼「……………ﾌｰｯ( 〃▽〃)」
………………………ﾊﾟﾁｯ
涼「……………あ〜ぁ(´・ω・`)」
宙に舞ったあと、すぐに消えてしまうシャボン玉
その様子を見つめる涼太の姿が
なんか切なくて……
シャボン玉のように、ﾊﾟﾁｯと消えてしまいそうな気がして……
ぎゅっ……
涼「……………りゅーとくん？」
消えてしまう前に
消えてしまわないように……
優しく、強く、抱き締めた
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
リクエスト
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葡萄 - はい!いいですよ(•‿•) (2021年10月11日 15時) (
レス) id: 3255ffb603 (このIDを非表示/違反報告)
叶夢(プロフ) - 葡萄さん» 詳しくはこちらで考えさせてもらえると、ありがたいです🙇💦すみません🙇💦 (2021年10月11日 15時) (レス) id: 08075bc0b9 (このIDを非表示/違反報告)
葡萄 - 臣に甘える、隆二に甘える、岩ちゃんに甘える、健二郎とエリーに甘える、NAOTOとNAOKIに甘える、エグザエルはかける人だけでいいです😀 (2021年10月11日 15時) (レス) id: 3255ffb603 (このIDを非表示/違反報告)
叶夢(プロフ) - 葡萄さん» リクエストありがとうございます🙇書けるメンバーが限られてしまいますが、書かせて頂きます(^^) (2021年10月11日 15時) (レス) id: 08075bc0b9 (このIDを非表示/違反報告)
葡萄 - ジェネの一人一人に甘えるバージョンの三代目バージョンとEXILEバージョンみたいです！ (2021年10月11日 15時) (レス) id: 3255ffb603 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：叶夢 | 作成日時：2021年9月29日 20時
