検索窓
今日:1 hit、昨日:3 hit、合計:41,914 hit

30 ページ30

健二郎side





健「隼💦ちゃんと座って!!

涼太もお口拭いて😵💦」



俺に任せろ!とは言ったものの…



チビさん二人はキツいな😖💦



隼「あいしゅ、おいしーねぇ😋」



涼「おいちーねぇ(о´∀`о)」



健「よかったな😊」




まぁ、この笑顔みてたら

なんも言われへんけどな😅






隼「りゅとくん と おみちゃん

どこかなぁ(´・ω・`)?」





涼「………パパ、にぃたん(´・ω・`)」





健「パパとにぃたんに

お土産見に行こうか?😄」






涼「おみやげ?(´・ω・`)」




健「隼と涼太にも、健ちゃんが一つだけ

好きなもの買ってあげる😊」




隼「ほんと?!😆」



涼「ほんまぁに?😄」





健「ほんまに(笑)

よし、行くで😄」





二人を連れて、一番大きなおみやげ売り場へ…

31→←29



目次へ作品を作る
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.6/10 (62 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
173人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:叶夢 | 作成日時:2021年11月16日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。