最年長ボーカリスト《男主》

▽GENETALK ページ6

数原龍友、片寄涼太、嘉瀬A



涼「GENETALKをお聴きのみなさん、ご機嫌いかがですか、」


「「『GENERATIONSでーす。』」」


涼「今日のメンバーはボーカルの片寄涼太と」


『同じくボーカルの嘉瀬Aの2人でお送りしまーす。』


龍「ちょ、A君！」


涼「ふふっ笑 いやー、A君最近どーですか？笑」


『メンディーがうるさすぎて困ってます。』


涼「宣伝ありがとうございます！笑」


龍「ちょ、宣伝とかいいから俺も紹介させて！」


『涼太、涼太の横に誰かいるよ。』


涼「幻覚ですよ笑」


龍「幻覚ちゃうわ！本物や！笑」


『え、誰の本物ですか？笑』


龍「ボーカルやらせてもらってます、数原龍友です。」


「『あははははは笑』」


『俺、龍友のそれ好きだわ笑』


涼「やらせてもらってます笑」


龍「今日は平和だと思ったのに！笑」


『十分平和だろ笑』


涼「隼と裕太君の回より大分平和ですよね笑」


『今日はボーカル回ってことで、どうですか？龍友。』


龍「ほんとに平和だと願いたいです笑」


涼「笑笑」


『では、この場を落ち着かせる曲を一曲。GENERATIONSでAGEHA。』


龍「逆に盛り上がる笑」


涼「A君らしい笑」




•*¨*•.¸¸♪•*¨*•.¸¸♪•*¨*•.¸¸♪•*¨*•.¸¸♪•*¨*•.¸¸♪




龍「ここからはリスナーの皆さんからのふつおたを紹介します。」


涼「題して！」


「『フツオタ！！』」


龍「ふつおたが題だから笑」


『ラジオネーム"GENERATIONS愛してる"さんから。』


「「『ありがとうございまーす。』」」


『私は現在高校2年で、歌手になりたい為高校を辞めようと考えています。龍友君は高校中退し、A君は違う学校に編入したとありますが、どう思いますか。』


涼「あー、高校2年で辞めるとなると勿体無いって気持ちもありますよね。」


『俺も高校2年で編入したけど、学校を辞めるっていう考えはなかったな。』


龍「高校を辞めなくても歌手になる道はありますからね。」


『もっと考えて、自分の思った通りにやったらいいと思いますよ。ちゃんと先生や親にも相談してくださいね！』


龍「A君は編入した高校ではどんなことやってたんですか？」


『本科は打楽器専攻で、ドラマーとか目指してたんだけど、副科で取ってた声楽で先生に好評もらってさ。』


涼「それで歌手を目指したんですか？」


『そー。』




✄--------------- ｷ ﾘ ﾄ ﾘ ---------------✄

一旦切ります。

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