ベイバの世界にとあるアニオタ少女がトリップしました 2

コラァァァァボォォォ!!!!! ページ37

A「ねぇ、今回はなんで呼ばれたの？」
紫菜乃「なんか特別ゲストが来るんだって」
作者「そう！その通り！今回は特別ゲストに殺人鬼さんをお呼びしました！」
朱香「……は？？？？」
リラ「え？殺人鬼！？」
ユリリ「やばいね〜アッハッハ〜」
紫菜乃「((＾ω＾≡＾ω＜ｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱ」
シロ「紫菜乃ちゃん落ち着いて！ユリリちゃんは笑ってる場合じゃないよ！」
作者「というわけで！ゲストはこの方です！どうぞ〜！」
檜出「始めまして、檜出と申します。以後、お見知りおきを」
A「ｲｬｧｧｧｧ!こっ…〇されるぅぅ!!!」
檜出「ご安心を。私はむやみに人を〇すような真似は致しません。」
作者「檜出さんは社会のクズしか〇さないんだよ」
檜出「例えばそうですねぇ…この間はストーカー行為を続けた男を〇しましたね」
紫菜乃「(やべぇ)」←前科あり
檜出「後は暴走族やヤクザなども」
A「(ヤベェよ…紫菜乃が〇される…だって過去にいろいろやらかしてるもん…黙っとこう)」
朱香「そういえばバカ姉貴、あんた前科あるよね？ストーカー行為とか、盗撮に不法侵入…」
A「( 'ω')＜ひえ…言っちゃったよこの人」
紫菜乃「ｵｲｺﾗｧｧｧｧｧｧｧｧ!!」
シロ「こっ…これはちょっとしたジョークだよ！ね！？」
リラ「うっ…うん！そうそう！」
ユリリ「えー？ジョークじゃないよ〜？過去の話にちゃんと書いてあるし…」
シロ＆リラ「何やってんだユリリィィィィィ!!!!!」
檜出「皆さんのお話からすると…過去にそのような行為を行った…ということですね？」
朱香「うんうん。被害届もきてる」
檜出「それでは少々お時間を頂けますか？直ぐに戻ってきますので」
ユリリ「いいよぉ〜」
檜出「ただいま戻ってきました」←
A「早っ！」
檜出「刃鋼線を取りに行っただけなので…。
さぁ、何リットル血を出しますか？」
紫菜乃「ｷﾞｬｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ!!!!!」←
A＆シロ＆リラ「紫菜乃ｫｫｫｫｫｫｫ!!!」←
朱香＆ユリリ「あっはっは〜」
シロ「なんで２人とも笑ってんの！？」
朱香「バカが1人〇んだから」
リラ「ユリリは…通常運転だね」
作者「そろそろお時間なのでここらで宣伝を。私の同級生のスナッチの書いている『笑う殺人鬼』。怖いですが、面白いので是非！」↓
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/popped/?
檜出「支配人は他にも2つ書いてるのでそちらもどうぞ」
A「ちなみに、ギャグ小説のおかげで紫菜乃は無事ですのでご安心を」←

みなさん！！！お久しぶりで((殴→←今更バレンタイン４

ラッキーアイテム

アンロックユニコーン

ラッキーカラー

あずきいろ

ラッキーアルファベット

X

ラッキーベイバキャラ

白鷺城ルイ

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す