ベイバの世界にとあるアニオタ少女がトリップしました 2

クリスマス企画３ ページ29

作者「次はAちゃんについて!!まずはAちゃんが生まれた理由。ベイバの小説を書こうって決めたとき、主人公はバカで特別可愛いってわけじゃなくて、ボケな感じのキャラがいいなって思ってたの」
A「(╬⊙д⊙)ｵｲｺﾗｯ」
リラ「(；´・∀・)／まぁまぁ」
作者「それでいて、犬介君推しがいいなって思って名字は緑谷にして、髪の色も小説の中だからどんなのでもいいなってなって緑色にした。それから、おしゃれとか好きじゃなくて気取らない子を書きたいなって思ってたらいつの間にかイメ画とキャラができてたって感じ。」
A「本人だけど初めて知った…」
リラ「Aちゃんの隠れ設定は？」
作者「そうだなぁ…特に無いけど…強いて言うならプリパラもやってるってぐらい」
紫菜乃「それ本編にさらっと出たよね」
A「だってゲーオタだもん…音ゲー大好きだしプリパラってみんな可愛いもん…」
シロ「じゃあそろそろ…この小説を書こうって思った理由は？」
作者「私が初めて占ツクを見たのは中１の春で、その頃は転校したばっかりで皆からも無視されて、新しい友達もできなくて、前の学校に戻りたくて毎日泣いてたんだよ。その時に占ツクを初めて見つけて、たまたま見た小説が凄く面白かったの。最後は恋愛だったけどほぼギャグっぽくて、いつの間にかその小説に凄くハマっちゃって、いつかこんな小説が書けたらなって思ったのが始まり。」
朱香「作者にしては真面目だね」
作者「それからはずっと読者として占ツクをしてたんだけど、ベイバにハマって自分でも小説を作りたいって思いだして。そして作ろうって思ったの。もちろんギャグで。ちょこっとでも笑ってくれたらな、１人でも私みたいな子を助けられたらな…って
それで出来たのがこの小説。」
A「やばい…作者の癖に真面目な理由すぎてなんか腹立ってきた」
作者「(P´□｀゜)σ｛ﾋﾄﾞｰｨ!!］
でも、ここまで続けられたのは読者の皆さんのおかげです。本当にありがとう」
ユリリ「ただいま〜」
リラ「あ…帰ってきた」
ユリリ「はい、ポインセチアだよ〜」
朱香「ん？これどう見たって菜の花だね？？？」
ユリリ「間違えた〜こっちだよ〜」
シロ「これって…シロツメクサ？」
紫菜乃「なんて時季外れな…」
ユリリ「じゃあこっち？」
リラ「何これ…オオイヌノフグリ？」
A「全部違うじゃん!!!しかも文字数！」
紫菜乃「それでは皆さん！これからも」
朱香「宜しくお願いします!!」
作者「それでは〜」

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