ベイバの世界にとあるアニオタ少女がトリップしました 2

ハロウィン２ ページ16

犬介「ｹﾙ:うわぁぁぁぁぁぁぁ!!
ﾍﾞｽ:来ないでぇぇぇぇ(泣)」
紫菜乃「え？」
シュウ「「え？」じゃない。鏡見たのか？」
どーも!!Aです!!前回、ハロウィンパレードに誘ってもらい、私達も仮装したわけでありますが…
紫菜乃「やっぱりダメかなぁ…これ」
A「流石にゾンビはあかん…しかもクオリティ高すぎ」
犬介「ふえぇぇ(泣)」
ダイナ「( ๑´•ω•)۶ﾖｼﾖｼ」
A「まさかのここで冥界組っ！やったよシロちゃん!!」
朱香「シロちゃんに申し訳ないからやめなさい」
紫菜乃「カメラぁぁぁ!!＼( 'ω')／ﾊﾞｯ」
犬介「やぁぁっ！.˚‧º·(ฅдฅ｡)‧º·˚.」
紫菜乃「でも私これしか衣装ない」
A「仕方ない。そのまま参加しなさい。」
朱香「┐(´д｀)┌ﾔﾚﾔﾚ」
バルト「Aは仮装しないのか？」
A「あ…ちょっと待ってて〜」
数分後
A「できたよ〜」
犬介「きゃあぁぁぁぁぁっ！…←(失神)」
クミチョー「犬介ぇぇぇぇ!!」
A「…あら？」
二人の仮装↓
紫菜乃・ゾンビ(かなりクオリティ高い)
A・ジェイソン(クオリティが高すぎて神の領域まで達している)

朱香「流石にこれはないわ」
A「えー？やっぱりこのチェーンソーが怖かった？」
全員(−A)
「チェーンソー含めて全部怖いわっ！」
シュウ「これって夢主としてもありえないよな」
クミチョー「普通は夢主ってドジだけど可愛かったりとか」
バルト「仮装とかで可愛いの着て恥ずかしがるんだよな？」
シュウ「お前いつからそんなこと…」
バルト「朱香に教わった」
シュウ「┐(´д｀)┌ﾔﾚﾔﾚ」
ダイナ「それで男子がトゥンクするのもお約束だな」
クミチョー「それも朱香に教わったのか？」
ダイナ「いや、駄作者」
クミチョー「( 'ω')ﾀﾞﾛｳﾅ、、、」
A「まぁ…女子力は捨ててしまったのだよ( ´∀｀)ﾌﾊﾊﾊﾊ」
紫菜乃「私もだよ( ´∀｀)ﾌﾊﾊﾊﾊ」
犬介「…ん？」
クミチョー「犬介!!無事か？」
犬介「ﾍﾞｽ:なんとか…」
シュウ「良かった…」
朱香「というわけで！パレードが開かれる駅前まで…Let's go!!」
バルト＆紫菜乃「٩('ω')งおーっ！」

文字数の問題でまだまだ続く〜

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