ベイバの世界にとあるアニオタ少女がトリップしました 2

あらすじっぽいの ページ1

A「という訳で私が前回までのあらすじをお話しましょう！
私は3次元で生活する平凡な中学二年生でしたがベイバの漫画を読んでいると漫画が光って本の神を名乗る爺さんが現れました！そんで爺さんに頼んでベイバの世界に入れてもらった私はトリップ早々地面にめり込んでしまうというアクシデントもありましたが…そこで私の嫁シリーズ、犬介君とダイナ君に出会いました！いやー…幸せだった…そんで、トリップしたことを正直に話し、家がないと困っていたら私をこの世界に連れてきた本の神の息子、子神が家をさずけてくださいました！それからみんなの通っている米駒小学校に転校し、小学５年生としての生活を送ることになりました！ベイクラブの皆にも認められ、私は仮部員ということに！(仮の理由は前回のを見てちょ☆)
学校で嫁を探し回っていると、嫁シリーズの1人、ワキヤ君を発見！早速トリップしたことを話すとワキヤ君はとある女の子を連れて戻ってきました！聞けばその子も私と同じ、3次元からこの世界にトリップしてきた子だったのです!」
紫菜乃「それが私、雨宮紫菜乃とAの出会いでした」
A「そして家がない紫菜乃は私と一緒に住むことに！」
紫菜乃「流石に義務教育やらなんやらでめんどくさくなりそうだったので、中学１年生の私は米駒小学校とは別の学校で小学５年生として生活することに！(別の学校の理由も前回のを見てちょ…((殴)」
A「紫菜乃が通うこととなった学校に挨拶に行くと、私達2人はまさかの迷子に…!!パニック状態になっていると、これまた嫁シリーズの1人、オロチ君と出会いました！」
紫菜乃「そして私は見事オロチ君と同じクラスになりましたとさ」
A「その後もいろいろあり、ただ今緊急事態。なんとバルト君、犬介君、ダイナ君、ワキヤ君、オロチ君が女体化してしまう自体に!ショッピングモールで女の子の服を買い、皆でゲーセンに！」
紫菜乃「そこで皆を無理矢理、プリクラの機会に押し込んじゃいましたとさ(´＞∀＜｀)ゝ」
A「嫌がるみんなのプリはどうなったのでしょうか？」
A＆紫菜乃「それでは続きをどうぞ！」

A「いやーあらすじ結構ざっくりだったねー」
紫菜乃「まぁこんなもんでいいでしょ」
A「今回のあらすじで何言ってんだテメェ、お前ほんとに日本語喋ってる？となった方は前回の作品をどうぞ〜」

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