GENERATIONS+α ~Alan'S~

◎__TOUR ページ8

♪ピンポンピンポンピンポンピン〜ポン〜






こんな鳴らし方するヤツは





1人しかいない、、






ほら




『ゲッ………』



亜嵐くん




亜嵐「ゲ、じゃねーよ、早く開けろ」






『で、どしたの？こんな夜中にいきなり来て』



亜嵐「ツアー始まるから？

当分会えねーから会いに来た」




『もう眠いんだけど……』




亜嵐「わりぃ、撮影後だったなAわ

ほら、寝んぞ」




いわゆるお姫様抱っこで寝室まで


運んでくれる亜嵐くん




何しにきたのよ、、、




でも久々に会えて嬉しかったし


『…………会いにきてくれてありがとう、ね、』





亜嵐「A…………………









…………しよ。」



ん？

今なんて言った？



しよ？





『……結局、そのために来たんじゃん』





亜嵐「ちげーよ、Aが可愛いこと言うから」




『ちょ、、……』





いきなり服の中に手を入れてきた亜嵐くん




亜嵐「A、、愛してる」





その言葉を合図に





唇を重ね、だんだん深くなっていく口付けで




始まった行為………







『………ばかぁ！！！』



亜嵐「んだよ、さっきまで可愛く鳴いてたのによ」




結局、何ラウンドもやらされ



腰が痛いっちゃありゃしない




『………腰痛い』




亜嵐「ごめんごめん。Aが可愛くてつい」





余裕そうでムカついたから




チュッ



亜嵐「おま、、お前、いきなりすんなよ、



また元気になっちまうだろ……」





『変態……』



亜嵐「うっせ、


あぁ、Aも連れて行きてー、一緒に来る？」



『お仕事でーす』




.
.





亜嵐「さぁさぁ初日頑張ろー！」


大樹「なんか亜嵐くんテンション高くないっすか？」


メン「なんかいいことでもあったんじゃない？」



敬浩,直人「まさか!!!Aと…………」

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