29話 ページ32
夜も更けて、睡魔が少しだけあたしを襲った。
レオリオ「おいA。お前先風呂はいってこい。
眠いんだろ。」
レオリオが優しくそう言った。
貴方「ううん。あたし、お風呂は2番目派なんだ。」
そういう「じゃあ誰が先風呂入る？」っとゴンが。
あたしは別に誰の後でも前でも怒んないから全然余裕だ。
キルア「俺一番風呂派！」
そういうと「じゃあいってこい」とレオリオ。
キルアは荷物を持ってバスルームに向かった。
2番風呂に入るといったが、みんなほんとにあたしが2番目でもよかったのかがすごく気になった。
まぁ、気にしなさそうなメンバーだからいっかと思った。
キルアが出てきた時にあたしが入れ替わりで入った。
洗濯機があるのがありがたい。後でこれで洗濯でもしよう。
え、まじでハンター協会神じゃん。
シャンプーもコンディショナーもちゃんとある。
ボディーソープもちゃんとある。神じゃん。
全身を洗い、体をタオルで拭き、着替えた。
みんなのいるところに戻ると、
ゴン「わ！Aのストレート似合うね！」
くせっ毛のあたしは髪が濡れてる間はストレートなのだ。乾けば元に戻るけどね。
キルア「お前！早いと思ったら髪乾かしてねーじゃん！さすがに乾かせ！」
っと言われた。
え？ドライヤーたる物まで言ういされてるの？ほんとに神じゃん……まじで？最強なの？
あたしはバスルームに戻りドライヤーを探した。
貴方「ドライヤーどこ…」
そう、どこにもないのだ。
貴方「キルアー！ドライヤーどこー？」
キルアに在り処を(叫んで)聞いた。けれどドライヤーは目の前にあった。
優しいキルアはここって教えようとバスルームに入ってきた。
あたしはてへっていう顔で
貴方「ごめん。あったわ。」
と言うと
キルア「おい！」
と突っ込まれた
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アヤミ(プロフ) - ルイさん» 自分からバラしてしまいましたね笑 (2019年3月12日 8時) (
レス) id: 0fd1dfdd83 (このIDを非表示/違反報告)
ルイ(プロフ) - アヤミさん» あ、しまった 体重がばれてしもうたわw (2019年3月10日 23時) (レス) id: 62572e27eb (このIDを非表示/違反報告)
アヤミ(プロフ) - きよらさん» 更新させて頂きました！楽しみにして下さりありがとうございます。しかしながら私はゆっくり更新であると言うことは冒頭でも言わせて頂いておりますので、次の更新はまたお待ちください！ (2019年3月10日 21時) (レス) id: 0fd1dfdd83 (このIDを非表示/違反報告)
アヤミ(プロフ) - ルイさん» そんなドンピシャは凄いですね！笑 さすがに笑ってしまいますね笑 (2019年3月10日 21時) (レス) id: 0fd1dfdd83 (このIDを非表示/違反報告)
きよら - 更新すげー楽しみにしています (2019年3月8日 20時) (レス) id: 6e365f857a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アヤミ | 作者ホームページ：
作成日時：2018年12月31日 8時
