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「あ、とっよあっけさん!今日俺唐揚げ定食で!」


「はいはーい!」



「すみません。俺も唐揚げ定食でお願いします。」


「はーい!唐揚げ定食2つね!」


せっせと用意する私の後ろから、ほかの生徒の声がした


「学食のおばちゃん!俺も唐揚げ定食!」





「おい、そこの男子高校生!
私はまだおばちゃんじゃないから!!」





就職先間違えたな。






ーーーーーー

こんにちは。アヤミです。

ハイキューさんに完全に沼りました。

もう抜け出せるまで書き続けます。

少しの間ですがお付き合いください。


※この作品はハイキューの二次創作になっております
※この作品は私が運営させていただきます
※質問等はコメント又は、Twitterまで。


Twitter【@aym_urtk】

2020/3/3 修正

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作者名:アヤミ | 作者ホームページ:   
作成日時:2019年11月1日 4時

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