着信、冗談 ページ16
レ「…ん?」
『どうした』
レ「零からの着信」
Aと一緒に居ることがバレたらうるさい相手から電話がかかって来たらしい。
Aは一瞬変な顔をすると視線で「出てどうぞ」と促した。
レ「はぁい☆こちらレイジャント☆要件をどうぞ〜!」
≪零「レイジャントお前マジで下界に稼ぎに行ったのか!?冗談だと思ってた」≫
レ「なんだって」
零はどうやらレイジャントに話があってそれをしに天界支部に出向いたところ、不在なうえ、天界支部での部下にもみくちゃにされたらしい((
天界支部のみんな、天界本部の天界人好きだもんな。わかるわかる(?)
≪零「下界に天界長がいるだろ?もうすぐ神経が緩まって来ると思うから定期的に天界から攻撃することにしたんだ。
この前みたいに休暇中に腕が鈍るようなことがあるとだめだからな」≫
レ「…へぇ」
『……』
レイジャントはちらっとAの方をみた。
真顔でレイジャント、、いや、正確に言えばレイジャントの持っているスマホを見つめている。
レ「わかった。で、俺はなにするの?」
≪零「それを話し合うためにお前探してたんだよ!取り敢えず天界帰ってこい」≫
零はそれだけ言うとぷつッと通話を切ってしまった。
レイジャントは切れたスマホを見る。
レ「・・だってさ」
『これ俺聞いちゃいけん奴だったわ』
確かに。不意打ちだからこそ培われるものがある。
それw今Aは放り投げてしまったようだった。
レ「さから零は武器庫に足運んでたってわけね」
『なんの武器使うか、どうやってこちらに飛ばすか、、それを悩んでたんだろう。
レイジャントも多分帰ったら武器選ばされるぞ』
レ「俺の手でAを傷つけよと???????????」
『お前の攻撃なぞ当たらんわ』
レ「作者のお国言葉がにじみ出て来てるけど大丈夫そ??????」
ちょっとだいじょうぶじゃない((
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リートゥ(プロフ) - 夜弧さん» 夜弧さぁ〜ん!!ありがとうございます〜!!睡眠第一に更新させていただきます…(笑) (2022年3月11日 16時) (レス) id: 67a61c7ed2 (このIDを非表示/違反報告)
リートゥ(プロフ) - 零翠さん» あざます……ちゃんとおねだりするとくれる皆大ちゅき……❤ (2022年3月11日 16時) (レス) id: 67a61c7ed2 (このIDを非表示/違反報告)
夜弧(プロフ) - いつも更新ありがとうございます。お休みできる時はもう思いっきり休んでください!!!!心配です!!!!!という気持ちでいっぱいです。呉々も無理なさらずに、頑張ってください🙇♂️いつも応援しています😌 (2022年3月11日 11時) (レス) @page43 id: 30a31877ab (このIDを非表示/違反報告)
零翠(プロフ) - もう・・・マジで頑張ってくださいっす。 (2022年3月10日 21時) (レス) @page43 id: 07390f7deb (このIDを非表示/違反報告)
リートゥ(プロフ) - ヴィランさん» ごめん!!!!!!!!!!!!!!!!!!ありがとう!!!!!!!! (2022年3月10日 19時) (レス) id: 757a32c185 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:リートゥ | 作成日時:2022年1月29日 15時