天界からの救世主【名探偵コナン】【紺青の拳】

いいと思う(白目) ページ11

・・

Aはそのあと、2人を車で送り出した
え、車？あー、杖で出したんだよ。ホイって。ポンって(語彙力皆無)





『はい、質問。これ、主要人物に絡んだからもう、徹底的に絡もうか思うんだけどどう思う？』

いいと思う(白目)
腹を括って徹底的に巻き込まれろ。
そして書類から逃げた事に後悔してこれからはしっかりと仕事しろ(小声)『え？』



という事で。

ありとあらゆるコネ(天界権限)を使い、記憶などを改ざんしてレオン･ローに接近。

その結果、

『レオン』

レ「！Aさん！」

レオン･ローからさん付けで呼ばれる仲にー(白目)
やり過ぎた。

『遅れたかな？少し色々あったもので』

因みに仮眠はできたがサングラスは付けたまま。１分で完全回復出来ると思うなよ((

レ「いや、大丈夫さ。Aさんがサングラスを掛けているということは仕事続きだったのだろう？無理はしないでくれよ」

レオン･ローは自分のサングラスをトントンと叩き、そういった

『あぁ、まあ』

Aはニヤリと口を歪ませて『こんな状態でも誰にも負けない自身があるもので、な』と不敵に笑った

レ「は、はは！言うじゃないかAさん！だが、今回契約を結んだボディーガードはそうはいくかな？」

レオン･ローが雇ったボディーガード、ヘッズリ･ジャマルッディンの事だろう。

『おお、そこまで言うのなら一目見せてくれ、遠目でいい。それで勝てるかどうか言ってやろう』

レ「楽しみだよ、Aさん」

…レオン･ロー……一言言おう。
無理だぞ。もう一度言う。無理だ((殴

・・

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