朝起きたらベットではなく布団で和室に寝ていました【鬼滅の刃】【鬼舞辻無惨成り代わり】

高評価100票、10点祝い！ ページ9

『……報告書の提出期限は明日だ。』

部下「はい！」

『そっちの事件はどうなった』

部下「いま、証拠を掴み、犯人の場所へ行っていることろです！」

『ご苦労』





……あれ？


何故か、前世の俺に戻ってるけどなんで？

え？キャラが違う？
やだー！見ないでー！恥ずかしい〜!!!

あれだよ！アニオタって知られたくなかったし！こうするしか無かったんだって！


部下「Aさん！」

『なんだ』

驚かさないで?!なに?!

部下「Aさん宛にこんなお手がが届いております！」

『……？』

手紙？

ペラっ


【やっほぉー！作者のこと、リートゥです！
いやー、評価100票、10点満点という素晴らしき結果に御祝い話を開いたよ☆
頑張ってね！何するかはAの自由でどうぞ〜】


は？


『……おい、』

部下「はい？」

『俺の表情はどうなっている』

部下「いつも通りです！」ﾆﾊﾟｰ

いや、そんな輝かしい笑顔を俺にに見せられても……

『そうか』

取り敢えずこう言っとけば良いでしょう((





部下「Aさん」

部下「Aさん！」

部下「Aさーん」


あぁ……でも、

『良いなぁ……』

この感じ……

部下に慕われて、いい人生だったよ…




あれ？

そう言えば俺ってなんで鬼舞辻無惨に成り代わったんだっけ



………… …

…… ……

… …

…
ﾎｰﾎｰ

という梟の声に

パチッ！

『……はっ！』

再び目を覚ました

『…あれ、戻ってきた』

スッと、襖を開けると、


鳴「無惨様……十二鬼月の会議です……」

『……あぁ…飛ばせ』

鳴「承知しました……」







ベベン





━━━━━━━━━━━━━━━
次から本編です！

正義とはなにか。人それぞれであるその言葉→←俺がいることで起こっているイレギュラーなことその4

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す