朝起きたらベットではなく布団で和室に寝ていました【鬼滅の刃】【鬼舞辻無惨成り代わり】

SAN値チェーック!!!（しません） ページ5

まあ、そんなこんなであれこれとなり←←無事(？)医者は殺した。女中も殺した。
蒼い彼岸花を探す長い長い俺の旅((が始まったのだった

因みにヒトコロ((は俺のSAN値が死にそうだった。人の命奪うのダメ、ゼッタイ←(いずれ鬼の頭になるやつが何言ってんだ)
俺は警察官だったんだぞヒトコロダメ((



“蒼い彼岸花は存在しない”

もう既に俺は知っている
前世でどれだけ検索したと思っているんだ(メタい)

これから一応原作に沿って仲間を増やし探してみようと思う

『本当は増やしたくもない同胞…』

人を鬼にすることにとても言葉に表せないほどの罪悪感があるが……

『……炭治郎が見たい』

主人公が、頑張る主人公が、俺は見たい

『……』

これから俺自身を原作に近づけていこう。冷血で、パワハラ上司だ


『頑張れ、俺頑張れ……ﾊｯ



俺は長男だったから我慢できたけど次男なら我慢出来なかった。頑張れA頑張れ！俺は長男だ俺は長男だ！次男ならできなかった((




……やっぱやめよ』ｽﾝｯ←

ちょっとやってみたかっただけ←
ぶっちゃけこの時点で出来ないことは定着していたのかもしれない←




・・

このお話に救済が入れるか入れないか迷っています。
どちらが良いかコメントで発言していただけると進んで執筆が出来ます！

よろしくお願いします！

俺がいることで起こっているイレギュラーなことその1と2→←感謝☆感激☆

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