朝起きたらベットではなく布団で和室に寝ていました【鬼滅の刃】【鬼舞辻無惨成り代わり】

お星様赤くなった記念！（誰も望んではいない回） ページ11

ぱんぱかぱーん！


『？！』


突如鳴り響いた愉快な音

リートゥ(今後→リ)「やあ！呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン！」

『呼んでねぇ』←

リ「そしてこの回は殆ど会話文だよ！」

リ「メタいし、聞いてねぇ」←



リ「ねえ！みた?!お星様の色！」

『無視か。あぁ、凄いねぇ』

リ「そうそう！まさかの赤くなってたよ！」

『それTwitterでも叫んでたよな？』

リ「うんうん！嬉しすぎてさー！」

『まず、こっちで騒がないのがとてもリートゥらしいが』

リ「……えへ」

『あ、流したぞコイツ』

リ「って事でこのお話は私とAが雑談する回だよ！」

『それ誰得なの？』

リ「私得！」

『あー、あれだ、誰も望んでない回になるんだ』

リ「酷い！これでも私今テスト期間真っ最中なんだからね！」
『勉強しろよ』(正論)

リ「Twitterにつぶやくとさー！占ツクの読者様の中にいるフォロワーさんが反応してくれるの！それが嬉しくてー」

『フォロワーさんかー。大事にしないとな。一瞬でも手を抜いてみろ。直ぐに霧となって消えてくぞ』←

リ「……恐ろしいこと言わんでくんない？」

『事実である』←

リ「そして、さっきから矢印多くない？」

『気の所為である』←

リ「あ、もう手遅れだ……」←

『お前もじゃねぇか』



リ「ってことでさ！」スッ

『…なにそれ』

リートゥが持っているのは何かのスイッチ

リ「私もう帰るけど、君は皆の評価を受けてもらうよ！」

『……は？』

リ「物理的に」←←

ポチ

リ「じゃあねー！」

リートゥがA前から消えた後、上からｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞと音が聞こえた

『……ぁ？』

Aは上を見ると



赤い星が降ってきた

《リ「その数なんと111個！111評価来たからね！有難く受けてもらうよ！」←←》


『こっ……こっ！』

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ……ドドドドドドド!!!!!!!!

『殺す気かテメェｪｪｪｪｪｪｪｪ!!!!!!!!』(怒)


ドカーン




リ「…君鬼だし、死なないでしょ。モーマンタイ」←

ｶﾞﾗｶﾞﾗ……


ガシッ

リートゥの肩を誰かが掴む

『…そうだなぁ……死なないからお返しも出来るわけだ』(ド怒り)

リ「ﾋｮ……」汗



その後、リートゥを見た人がいなかった、とな……


リ「勝手に殺さんでくれる?!てか、私【作者の部屋】っていうチート空間に居たはずなんだけどなんで君来れたの?!!?!!!」

『俺自体がチートだから』←

リ「そうだったね!!!私がそうしたわ!!!」←



ﾁｬﾝﾁｬﾝ♪

パンドラの匣ぉ！→←正義とはなにか。人それぞれであるその言葉

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す