天界からの救世主29【東京卍リベンジャーズ】【東リベ】

お迎え、ウィー ページ17

どうやらレイジャントの居場所は下界ではなく天界、そして地面も何も無いような場所だった。

どうなっているかは見て見なければならないので零は示された座標に飛んでレイジャントのお迎え。




零「こいつどんな状況そんなことになってるんだ…」


そこで零が見たのは文字通り何もない真っ暗な空中に大きな箱が浮いていた。
嫌な予感がしたのでその箱をこじ開けるとまあ、なんという事でしょう。

手足を折り曲げ、窮屈そうに収納されているレイジャントの姿があるではありませんか！
彼の傍らで通信機が留めなく着信音を流していた。
だが、けたたましいその音に彼の瞼は開かない。





零「ただいま」

「零さん！！！！！！！！！サーバー攻撃が！！！！！」

零「……つくづく天界の奴らは機会にめっぽう弱いって感じるぜまったく…」


レイジャントを抱えて帰っていた零だったが、第一声に言われたのはサーバー攻撃されてるヘルプウィー(わたしたち)だった。

今はAに連絡したいことがあるので余裕はないが、取り敢えずレイジャント(体)が返ってきたのでこいつ目を覚ましたら多分こちらが有利になる(根拠軽薄)

取り敢えず死んで(ません)るレイジャントをそこらの奴に任せて零はヘルプ要員として機械を弄ることにした。



話しはその後だ。


＿＿＿＿＿
だんだん何書いてるのか分からんくなってきた

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