天界からの救世主4【文スト】【名探偵コナン】

降谷がRX-7持つってすっかり忘れてたんだよねェ買う時。ながら運転は辞めましょう ページ23

そしてドストエフスキーと対面した日から2日後


『ドライブしよ』

Aは行成言い出した

レ「！いいな！俺も行く！」

『あれ？お前は仕事、だろ？』

レ「……」

『はい、《転送》』

レ「え、ちょぉ＿＿＿＿＿＿」

シュンｯ

無言になったレイジャントをAは本部に強制的に送り出した

『今頃山になってんだろうなぁw』

何がって？

書類だよ←

Aは家を出て車の鍵を開ける

『……今日はGT-R NISMOでいいか』

車庫には
GT-R NISMO
センチュリー
NSX

その他RX-7止まっている


『…よし』

Aは走り出した
車内は音楽が流れている

『…セツナの愛とLily』

何方も文ストの曲である←

『いやぁ〜いいよなぁ〜十五の双黒は!!顔が可愛いっちゃありゃしねぇ!!』

しかもこの男、この2曲をループで流しているのだ←

『〜♪』

Aは鼻歌を歌うほど御機嫌だった

pppppp,pppppppp,

『〜♪……ん？』

電話だ。しかも仕事用のケータイ
Aは通話ボタンを押した

P.

『なんか用か？』

通話相手は＿＿＿＿＿

レ「やあ☆元気？」
『切るわ』←

レイジャントである

レ「まま待って！仕事だってば！」

『信用ならねぇが、嘘じゃねぇな。どうした』

レ「ジーマ覚えてるでしょ？」

『馬鹿にしてんのか？』

レ「なんでそうなるの?!」

Aはいつでもレイジャントに対しては喧嘩腰である←

レ「そのジーマなんだけど……」

レイジャントは少し溜める

『……なんだ、はよ言え』

Aは眉間に皺がよるのを感じながら聞いた

レ「＿＿＿…そっち(名探偵コナンの世界)に行ってるかもしれないんだ」

『ンだと？』

その事実はAの機嫌を下げるにはいい事実であった

レ「ドストエフスキーに構ったからじゃないかな？」

『死なす…いつか絶対死なす…！』

レ「(わぁ〜やっぱ親子って感じ〜)それだけ忠告したかっただけ！ねえ〜これ調べてあげたんだから今日の仕事終わって＿＿＿」
『ダメだ』

レ「ブー!!ケチ！じゃあね！」

P.

『チッ……折角良い気分だっつーのに……』

Aは助手席にケータイを放り投げた

Aは幾分か下がった機嫌のまま道路を進んで行った







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※運転中に電話をしてはいけません！危険行為です！絶対にやめましょう！

『ながら運転してる運転手見るとイライラするよね』←やってた人

中「お前が言うな」←

羅「マフィアが今更何をおっしゃる」←

零「お前もだろ」←

傍から見るとただの変人、事情を知っている人から見ると笑いのアクション→←お風呂にする？ご飯にする？それともわ･た･し？((のネタを使いたかった

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