烏野の高嶺の花ノヤっさんと幼馴染【ハイキュー】 (ページ4)

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後輩二人ページ4

貴女side
ヤバい！ヤバい！出○じゃないよ！←

大分遅れちゃった。
もう練習してっかな？

超特急で体育館へ走る私。
必死だ。もう一度言う、必死だ。

『あれ？』

誰かおるわ。

見かけない顔だな、、、

あっ
もしかしてだけど～！←

『ねぇ、名前は？何？』

？「お、うおっ！！」

？？「、、、誰すか？」

『そこの目付き悪いの！いい質問ね。』

？「目付き、、www」

？？「何笑ってんだよ。」

『ｺﾎﾝ私は烏野高校男子バレー部マネージャー、２年１組、無雌月Aよ！』

？「先輩！！」

？？「さっきの人もか？」

？「ってか、マネージャーが二人も、、、強豪校っぽい！！」

さっきの人って、潔子先輩のことかな？

『んで？アンタらは？な・ま・え！』

日向「俺！日向翔陽っす！一年！！」

影山「一年、影山飛雄。よろしくっす。」

目付き悪いのもきちんと先輩とは認識してるみたいね。

『あ、アンタ達、男バレ？早く入りなよ。』

日向「あ、いや、実は、、、かくかくしかじか。」

影山「、、、」

『成程。120%アンタらやらかしたわね。主将怖いのに。』

日向「うっ、、、」

反省してるみたいね。

てか、主将、こんなに厳しくしなくてもいいんじゃ、、、
まだ、初日なんだし。

主将も主将なりに何か考えてんのかな？

ま、いっか。

『あ、んじゃ。私入ってるから。』

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

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日向「先輩！！」

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先輩、、、、悪くないな！！先輩！！！

今日から、私は、、、、、、先輩だぁっ！！！