南の島へぶらり ページ42
A side
1/6
朝早くに壱馬に空港まで送ってもらい
飛行機にのり、ある所まで向かう。
「着陸いたしました。」
私が降り立った場所は那覇空港！
そこである人と待ち合わせ。
瑠「A〜！」
『瑠唯さ〜ん！』
空港で抱き合う私たち(笑)
瑠唯さんの友だち3人(以下“瑠1〜3”)
瑠1「かわいい〜！」
瑠2「やば！」
瑠3「思ったよりちっちゃい(笑)」
瑠「154cmしかないもんね〜」
『いいんで〜す♪ ふふっ
あっ！佐伯Aです。
今日はよろしくお願いします！』
瑠友「「よろしく！！！」」
瑠「じゃあ、まだ時間あるし
先にホテルのチェックインする？
荷物貸しな〜」
『ありがとうございます♪
ホテルここなんですけど』
瑠1「すげー！ハレクラニじゃん」
瑠2「さすがだね〜」
瑠3「しかもプール付きの部屋！」
『あ、私ホテルで1人では寝れなくて(笑)
どうせ寝れないんだったら
起きてて楽しめる部屋にしようと思いまして』
瑠「いつも誰かと一緒の部屋だもんね」
『はい(笑)』
瑠1「じゃあ先ホテル行こうか〜」
『はい、お願いします！』
車に乗ってホテルに向かう。
瑠「そうだ！今日の作戦はね〜題して
“健太の愛を確かめよう！
いつ気付くのか大作戦”」
作戦はこう！
夕方、健太さんグループが
アメリカンビレッジに行くときに
こっちもそれに合わせて行く。
私は変装して瑠唯さんの彼女として
紹介してもらう。
いつ健太さんが私だと気付くのか。
というサプライズドッキリ！
瑠「すぐ気付くと思うよ？」
『気付かなかったらどうします？』
瑠1「気付かなかったら
健太はやめた方がいいよ(笑)」
瑠2「そうかな？健太とお似合いだと思うけど」
瑠3「俺、樹くんもいいと思う！」
『でも、同じグループってどうなんですかね』
瑠「本気になったら止められなくない？」
『メンバーを説得できるぐらいじゃないとですよね』
瑠「それは絶対だよね」
瑠1「瑠唯的に誰がいいと思う？」
瑠「いっちゃんは口数少ないけど
たぶんほんとに大事にしてくれると思うよ。
健太は全力で真っ直ぐに愛してくれると思う。
まぁ、メンバーだったら誰でも
幸せにしてくれると思うけどね(笑)」
『ふふっ(笑) 確かに(笑)』
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 371人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「THERAMPAGE」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
美紀(プロフ) - 移行おめでとですコロナと最近寒くなってきたので体調などにも気をつけてくださいね (2022年2月27日 22時) (
レス) id: 3abf21e40c (このIDを非表示/違反報告)
akiii(プロフ) - happytaimamaさん» リクエストありがとうございました！また挑戦してみます！ありがとうございます。 (2021年11月30日 15時) (レス) id: 457745e97b (このIDを非表示/違反報告)
happytaimama(プロフ) - 主さん、早速EXILE兄さんとのお話ありがとうございます。めちゃ楽しかったです！これからも、楽しく読ませてもらいます。 (2021年11月29日 17時) (レス) @page27 id: 4f1df4c5a4 (このIDを非表示/違反報告)
akiii(プロフ) - なぎささん» 不定期更新ですみません（汗）いっちゃんもグイグイ来てほしいですよね！w (2021年11月27日 16時) (レス) id: 457745e97b (このIDを非表示/違反報告)
akiii(プロフ) - afymさん» うわぁ！ありがとうございます！私も健太くんとくっつけーーと思っていますw（小声） (2021年11月27日 15時) (レス) id: 457745e97b (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：akiii | 作成日時：2021年11月7日 16時
