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小｜中｜大｜ある日の帰り道。

道端で黒猫を拾った。

少し変わった尻尾をしていたので、雑種だと思う。

品種は全く気にしないし、何より、とてもモフモフしてて可愛かったので特に気にとめず、家で飼うことに。

『これで家に帰っても寂しくない！』

そう思っていたのに……









帰宅し、玄関を開けてリビングに行くと、黒猫ちゃんの姿は見当たらず、代わりに見知らぬ男性が１人いた。






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＿＿＿泣いてもいいですか？









　 (o･ω･o)ﾉ＋＋＋＋＋＋ヽ(o･ω･o)


こんにちは。おひるねこ▽･ｗ･▽です。

この度は、【人見知りちゃんが黒猫を拾ったらこうなった ♯１】を閲覧いただきまして、有り難う御座います！

皆様のおかげで、僅か３日程で順位を頂く事が出来ました。

感謝致します。



この小説を書かせていただいた成り立ち↓

・きっかけは、私の友人からの頼みでした。
あっさりOKをしてしまいまして、挑戦する事になったのです。
まだまだ、至らない点があると思いますが、少しでも読者の皆様のお暇つぶしになればと思います。
今後とも、宜しくお願いします。


　 (o･ω･o)ﾉ＋＋＋＋＋＋ヽ(o･ω･o)






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