【NARUTO】風操の千覇

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はるか昔。

この世に忍びという存在がいなかった頃。

世界は調和を保たれていた。

戦争といった争いごとは全くなかった。

だが、ある日。

人々から女神と称された者が姿を消した。

それによって人々は争いを起こした。

これが戦国時代の始まりだ。

収束の付かない戦いで一人の女が絶対に手を出しては行けないものに手を出してしまった。

それは『女神の樹』と言われた幸福の象徴である樹だった。

その樹には勿論、女神の力が宿っていた。

女神の力によってその樹は果実を実らせた。

その樹の果実を食べた女は巨大な力を得た。

人々はその力をこう呼んだ。

“チャクラ”
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はい！皆さん、おはこんばんにちは！！

作者の碧淑(あすみ)です！

最初から意味不の入りになりましたね…

まっ、私がシリアス系なのが
好きな理由もありますが、

NARUTOの夢小説を読んでいて、

自分が読みたい小説がなかった為、
作っちゃいました！

あくまで、自己満足の小説なので
あまり期待しないでください

それで物語START！！執筆状態：連載中