番外編1 ページ8
【注意】
これはもともとG/R/E/Eで作成した作品なので、質問はそこでされたものです。
ここでのコメントの仕方がよくわからんのですが、質問してくださればまた番外編を作成します。
由美「記念すべき一回目の説明コーナーだよ!」
亜美「今回は10件近く(同じ人から)質問があったのよね」
マオ「ネタバレはしないつもりでいるから返答が曖昧なのもあったらごめんね、曖昧なのはネタバレということなんで」
由美「じゃあ質問への回答に入ろう!」
【なんでイタリア語なん?】
由美「気分だよ!」
【お姉ちゃん何者?】
マオ「人一倍勘がいいってだけで特別な能力とかはないよ。ミステリアスキャラだよ。まあそっちの才能はあるけど(ボソッ」
【携帯にしたのは理由あるん?】
亜美「今としては理由はあるんだけど、この話を作った当時は何も考えてなかったらしいわ」
【魔法は使えますか】
マオ「ダンジョンに入ったらね」
【モンスターは出ますか】
マオ「ダンジョン(ry」
【誰が一番お気に入りですか】
由美「マオだってさー」
亜美「私とのNL絵を描くのに最近ハマってるよ」
マオ「何描いてんのちょっと!?」
【恋愛に発展しますか】
マオ「これは微妙だねぇ」
亜美「(鈍感の神みたいな由美と全然人と話してなさそうな奴がいるからなあ)」
由美「?」
【うほっ…いい男はいますか】
由美「今はマオしか出てないけどー、あと一人いるよ」
亜美「まあ、詳細は秘密だけどね」
マオ「もうちょっとしたら出てくるから待っててね」
由美「…と、まあこんな感じだよ!」
亜美「適当でごめんなさい」
マオ「わかんねえよクソがって人は○○もっとkwskとか言ってもらえればまた解説し直すよ」
亜美「これからもこの小説をよろしくお願いしますね!」
由美「暇らしいから意見感想も言ってあげてね!じゃあねー!」
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作者名:埣空 碧(さいくう あお) | 作成日時:2013年4月20日 19時