松.川一静 [逸さない]※※注意※※ ページ1
はい、これ完全にやってますね、もう裏行きでもいい気が。
まぁ裏よりは表現が軽めなんで、こっちでもいいかなーっと思いまして……
でも松川さんはえろしか考えられんのです。
嫌な人はパスしてください。
ってか、初っ端からドえろすとかすいません、、
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最初の絶頂を迎えて息を整えていた。
『…はぁ…はぁ………松川くん…すごっ…い…」
私を見下ろす松川くんは一緒に最後を迎えたはずなのに、あまり息を乱していなかった。
「…ほら、俺は運動部だし…毎日動いてるから」
『だとしても…』
凄かった。ずっといいところに当てられて自分が変になりそうだった。
よく言えば病みつきになる。
「俺…やってみたい…ってか、Aにやって欲しいことあるんだけどいい？」
『…なに…？』
松川くんから何を言われるのかちょっと身構えた。
「……イクとき…目合わせてイッてほしいんだけど…できる？」
『えええええ！？……な、ならなにそれは…』
とんでもないことを言われたので、言葉がおかしくなった。一気に顔に血が上り、呼吸ができなかった。
「Aのイク顔すごい可愛いから、ずっと目合ってたいと思ってさ」
『…………わかんない……けど、やってみます…』
松川くんは優しくて、私の言うこと全部聞いてくれて、お願い事とかは聞いたことがなかった。
その松川くんから初めてやってほしい、と言われたので応えてあげたいと思った。
でも、イク時気持ちよくて反射的に瞑ってしまう。
それを合わせるとかできるのか……。
「…じゃー、もう一回やるね」
松川くんは新しいゴムを付け直して、私の足を持ち膝の裏に手を置いた。
さっきまで入っていたところにググっと重圧感をまた感じた。
『んんっ………はぁ…ふぅー…何回やっても…入れる時の圧迫感慣れないかも…』
「俺大きいからね」
松川くんのを入れるのには結構時間がかかった。何回もトライしてやっと入った時は2人で喜んだ。
松川くんが私の横に手を置いて前後に動かしてきた。さっきイったばかりだからかもう身体が反応していた。
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Haruka - 及川さん最高です(ToT) (2019年11月13日 22時) (
レス) id: 1ad77a8eb8 (このIDを非表示/違反報告)
翼(プロフ) - 黒尾君で激甘みたいです！ (2019年11月10日 15時) (レス) id: d42e461cc9 (このIDを非表示/違反報告)
魅亜羅 - フラムボンさん» ありがとうございます！楽しみにしてます！ (2019年10月29日 19時) (レス) id: 7f6a3fafca (このIDを非表示/違反報告)
フラムボン(プロフ) - 魅亜羅さん！ツッキーきたー！今からハァハァしちゃいますよ笑 よーし！やります！ (2019年10月29日 8時) (レス) id: 25a8009c94 (このIDを非表示/違反報告)
フラムボン(プロフ) - 塩レモンさん！くにみん自分で書いててかっこよ死しました…はなぢ また何かリクあったら言ってくださーい！ (2019年10月29日 8時) (レス) id: 25a8009c94 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：フラムボン
| 作成日時：2019年10月13日 20時
