とある同級生の話8th

特別番組 ページ18

日｢すっごい不謹慎な話、自i殺してもおかしくないくらい追い込んだコメントとかたまに来ることとかあるじゃないですか。匿名なのをいいことに、、｣

西｢暴言とかね｣

内｢それどうしてるの？｣

日｢爆発する前にどうにかしてる笑｣

下｢なんか今の職業が自分の中の優先順位で上にあればあるほど解消の仕方が分からないよね｣

日｢そうですね〜｣

梶｢結婚発表した時はそういうのあった？｣

日｢ありましたよ〜、、リプライではありがたいことにお祝いメッセージで溢れてたんで目立たなかったんですけど、DMが凄かったです笑もうそれは目も当てられないくらい笑

でも交際発表した時の方が凄かったです笑｣

下｢やっぱそうなんだ…｣

内｢エゴサしなくても流れてくるよね｣

西｢旦那さんの方がAがしんどそうって話してたよ｣

日｢あ、そうなの｣

梶｢しんどかった？｣

日｢んー、交際発表の時は覚悟はしてたし、事務所からもスマホ見るなって言われてたんで、落ち込みはしましたけど、、結婚発表の時の方がダメージは大きかったです笑｣

内｢そうなんだ…今声優さんも結婚発表もそうだけど結婚もしずらくなってきてるもんね…｣

西｢僕たちが目指してた頃ってなんか声優といえば声だけのお仕事でイベントとかは別ですけどテレビだったりっていう公の場に出るイメージなかったですもんね｣

梶｢最近になって注目され始めたもんね。ありがたいことですけど｣

下｢何より声優が結婚することによって今まで演じてきたキャラクターたちに何らかの影響が出たりするのがね……Aなんで公表したんだっけ、付き合ってること｣

日｢週刊誌で女性声優と旦那が出て…｣

内｢そのときマジで怒ってたよね笑｣

梶｢目から殺意が笑笑笑｣

日｢やめてください恥ずかしい……｣

西｢うめちゃ、旦那の方もめっちゃきれてたよ｣

下｢言ったね｣

内｢アウトだな｣

梶｢言っちゃった｣

日｢もう、いいよ笑｣

西｢いやこれは厳しい！笑｣

梶｢もういっか笑｣

日｢はい笑｣

西｢でもほんと、話戻りますけどそれこそ男性声優と女性声優の交流っていうのが公の場で話せなくなりましたよね｣

内｢あーたしかに｣

下｢そこの年代は特にね｣

梶｢僕達はまだギリギリ…笑｣

西｢僕たちもう話せないです笑｣

日｢確かに…私話してますけど笑笑｣

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