1ヶ月契約

西ラジ ページ37

｢こんにちわ〜こんばんわ〜こんばんわかこの時間は。こんばんは〜西山Aです〜今回の西ラジはゲストの方が来てくれてま〜す！このおふたりです！｣

西｢こんばんわーーーーー！Aの優しいお兄ちゃん！西山宏太朗です！｣

梅｢…こんばんは。梅原裕一郎です｣

｢テンションの差が酷いですね。西山宏太朗さんと梅原裕一郎さんです〜パチパチパチ〜おふたりは、西ラジと同じ文化放送でラジオをやられてますよね｣

西｢そ〜なんですよ。この間ね？ゲストで来てくれて｣

｢そうそう、あれも自由なラジオでしたね｣

梅｢あっははww割と自由にやってるけど｣

西｢このラジオもなかなか自由だよね？｣

｢まぁまぁまぁ。さぁ！それではw｣

西｢逸らし方ww｣

梅｢雑なんだよなw｣

｢いいのいいの！今週の西ラジ第150回！記念すべき150回目は西山、西山先輩、梅原くんとお送りしま〜す！｣







｢改めまして西山Aです！｣

西｢ゲストの西山宏太朗です｣

梅｢梅原裕一郎です｣

｢さぁ！それでは早速まずふつおたを読んでいきますね｣

梅｢俺読む｣

｢えっ｣

西｢珍し｣

梅｢Aちゃん、ゲストの梅原さん西山さんこんばんは。いつも楽しく拝聴しています。西山さんと梅原さんがゲストに来るということでひとつお聞きしたいことがあります。Aちゃんと西山さんは西山繋がりで兄妹と呼ばれていますが、実際3人が兄弟になったらどういう関係になりますか？ぜひ教えてください｣

｢ん〜｣

西｢あ〜どうだろうね｣

梅｢Aは間違いなく末っ子｣

｢そうだね、私は末っ子かも。あ、でも梅原くんも割と弟気質があるじゃん｣

西｢甘えん坊だもんね｣

梅｢あ〜そうだね〜僕甘えん坊だね。｣

｢え、私梅原くんのお姉ちゃんやりたい｣

梅｢www立候補制なの？www｣

｢え？ww｣

西｢あーでもいいんじゃない？Aが梅ちゃん怒ってるとこ見ると兄妹だなぁって感じがする｣

そう言って隣同士に座ってる2人を交互に見た。

西｢いった！！｣

｢ん？どうしたの？｣

梅｢西山さんどうかしました？｣

コノヤロウ。梅原の野郎机の下で蹴ってきやがった

西｢いいえ？なんでも｣

満面の笑みをAに向けるも不思議そうな顔をされた。

｢こうちゃんは兄！って感じがする！｣

梅｢確かに｣

西｢え〜こんな弟やだ｣

梅｢俺もやだわ｣

｢ねぇ、例え話だから。｣


妹を奪い合う物語とか出来そうってこっそり思った

西ラジ→←最低っす

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