↑※ ページ15
樹side
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
さて、そろそろ北斗に効いてくる頃か？
樹『じゃあ行くか！』
｢｢おう｣｣
ｶﾞﾁｬ
樹｢おまたせー｣
京本｢遅いよー！｣
この感じじゃ、北斗と話せてないな笑
森本｢いや、効いてくる頃かなって思って来てみた笑｣
北斗｢効いてくる頃？…っ//｣
北斗がその場にしゃがみこむ。
効いてきたみたいだな。
北斗｢なっ…からだ…あつ…？｣
樹『それは俺が用意した媚 薬のせいかな。』
北斗｢びや…！？｣
森本｢樹めっちゃないす｣
北斗｢なんで…っ//｣
ジェ｢そりゃあ、ねぇ？｣
�眞�｢皆で北斗にお仕置きするため、だよね？｣
北斗｢なんで…｣
樹『北斗が他のやつらといちゃつきすぎだから。ね、きょも。』
京本｢お、俺だって、北斗に触りたいわけだし…｣
ジェ｢俺ら、でしょ？｣
樹『そんな話どうでもよくて、北斗、からだが疼いて仕方ないんでしょ？』
北斗｢っ…｣
恥ずかしそうに下を向く。
そんな仕草、可愛くて俺たちを煽るだけなのに…
�眞�｢ねぇ北斗、キスするよ？｣
北斗｢こぉ…んぅ//｣
ジェ｢�眞呂困襪叩�｣
森本｢俺らもやろうぜ｣
そう言ってジェシーと慎太郎で胸をいじったり舐めたりする。
北斗｢やぁっ//やめっ｣
樹『やめないよ、ほらきょももやらないの？』
北斗の媚 薬のせいで力が入らなくなった足から
ズボンを脱がせ、足を開いてきょもを誘う。
俺も北斗好きだけど、やっぱりきょもほくも見たいから。
あ、入れるのは俺最初だけどね？笑
京本｢…やる。｣
北斗｢…っはっ//きょもと、そこやだっ//｣
�眞呂離�ス攻めから顔を左右に動かして抵抗して
逃れた北斗が煽るみたいな可愛い声でそう言うと、さすがのきょもにも火がついたみたいで
北斗の下に指を入れた。
京本｢どこがだめなの？たってるくせに。｣
北斗｢っ///…！？｣
�眞�｢俺の事も見て。｣
�眞呂�横をむく北斗の顔を無理やり正面向かせて
再び深いキスをする。
…おれも、もう我慢出来ないかも。
我慢できず、北斗のそれを手で触る。
北斗｢んっ、…んぅっ///｣
樹『触っただけでいきそうなんだ。なら俺がいかないようにしとくね。』
北斗｢…っ//や、なんで！｣
樹『だって北斗、やなんでしょ？』
ジェ｢俺らなりの優しさだよな？｣
｢｢いきたかったら、おねだりしかないよね？｣｣
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
続きます！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 474人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「SixTones」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
mikimouse113(プロフ) - リクエストします！！ SnowManでふっかさん総受けでお願いします！！中身は SixTONESの北斗くんとおんなじくらいでお願いします！！ (2021年8月4日 14時) (
レス) id: 24b8af60b8 (このIDを非表示/違反報告)
SugaR(プロフ) - やるさん» コメントありがとうございます！申し訳ありません…只今お受けしているリクエストは受けを固定した形でのみでして…こちらで説明するのを忘れていました！詳しくはPart5を見て頂けると幸いです。 (2020年4月1日 17時) (レス) id: 83a140b4dd (このIDを非表示/違反報告)
やる - 初めまして(^-^)vリクエストなんですけどSixTONESで大我総受けってできませんか？ (2020年3月31日 11時) (レス) id: 9e26e1491c (このIDを非表示/違反報告)
SugaR(プロフ) - めぐめぐさん» こちらこそ、私の文章力？がないばかりにすみません！ではその4人×舘様で大丈夫でしょうか…？ (2019年10月7日 22時) (レス) id: ab1be18ca0 (このIDを非表示/違反報告)
めぐめぐ - こんにちは!すみません…じゃあ目黒蓮君と阿部亮平君ラウール君深澤辰哉君でお願いします! (2019年10月7日 19時) (レス) id: 32b9573eb3 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：SugaR | 作成日時：2019年8月14日 22時
