ウルトラマン〇〇してみた！されてみた！1

告白されてみた！　ジード＆ルーブ ページ5

ジード

「今から僕の言うこと信じてくれる？」

そう言ってリクは小首を傾げながらあなたに言います。
あなたは「？」となりながらいいよっと言うと、彼はカァーと顔が赤くなり、そのあと何か覚悟を決めたようにあなたを見て、

「好きだったんだ…。Aのこと、ずっと…/////」

そう彼は視線を逸らしながら言いました。
ポカーンとしている夢主さんを見て、「へ、返事は、いつでもいいからっ/////」と、内緒話をするかのようにあなたに耳打ちし、ペガの方へ逃げていきます。

ロッソ
「っいや、ちょっ/////あのっ、、ちょっと待って！ちょっとだけ待ってくれ！！/////」

そう言って、かなり真っ赤になりながらカツミはぐるりと反対側を向きます。

(落ち着け…今言えなかったら、この先もずっと言えないままになる…。)
そう自分に言い聞かせ、深く深呼吸して夢主さんの方を向き、
少し俯きながらゆっくり口を開きました。

「…ずっと、Aの事が好きでした…。よろしければ…、付き合って下さい！/////」

そう言ってカツミはバッと勢いよく頭を下げました。
甘酸っぱい、、、(*´-`)


ブル
「ねぇ、この友達関係、もう辞めない？」
彼は少し顔を赤くしながら真剣にあなたを見つめて言いました。
私、何か嫌われるようなことした…？とあなたは言うと、

「じゃなくて！///」

そう言ってあなたの頭をガッと掴み、鼻先まで近づけて
「オレの彼氏になってって言ってるの/////」
そう彼が言った後、夢主さんは真っ赤になって固まり、両思いだと察したイサミは、夢主さんに軽くキスをして
「これからもよろしくね、A♪」と初めてあなたの名前を呼びます。

(ヤッッッベ！！初めてキスした！/////)

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