ウルトラマン〇〇してみた！されてみた！1

おはよう 平成三部（アグルもいるよ！ ページ36

ティガ
寝ているあなたの頬を優しく撫でて、「A、おはよう。」とあなたに優しく微笑みます。
彼はベッドに座り、寝ぐせが付いているあなたの頭を優しく直しながら
「そろそろ起きる時間だよ、」と言います。あなたはムクッと起き上がり、ぽてぽてと眠そうに歩いていると、
「フフッ、今日もちゃんと起きれて偉いね。今日も一日頑張ろうね」
そう言ってミルクが入ったマグカップを夢主さんに渡しました。

ダイナ
「おりゃーッ！！！さっさっと起きんかい！」
そう言って夢主さんから布団をガバッと奪い取ります。返してー！！とあなたは手を伸ばしますが、ヒラリとかわし、あなたの脇腹に手を伸ばします。「まーーだ寝ようとする、わーーーるい子はいねぇがぁーー！！！」
そう言って大笑いしながらジタバタ暴れているあなたを抑えながら脇腹をくすぐってきます。そのあとニッと笑い、「ホラ！朝飯が冷めるだろ！ささっと準備しろ！」と言いました。

ガイア
「Aちゃん起きて〜！！」しっかりと起こしてくれるガイアさん。
ユサユサとあなたを揺らしますが、不意にあなたの寝顔を見てしまい、(か、かわいい…/////)と見惚れてしまいます。
ですが、すぐにハッと我に返り、「こっ、こんな事してる場合じゃなかった/////Aちゃーん！起きてー!」っと再び起こしますが、中々起きず…。
思わず彼もむっ、となります。最後の手段と覚悟を決めて夢主さんの方に近づき、
「お…起きないと、ちゅーしちゃうぞ…？」
と耳元で囁きます。

アグル
「…おーい起きる時間だぞー？」
いつもより優しい声であなたの髪をなでながらあなたを起こします。
あなたはムクッと起き上がると、おっ、と小さな声で驚き、「よく起きれたな」と微笑んで褒めてくれます。
朝の支度を終えて、朝ごはんを作ろうとすると、もうすでに美味しそうな朝食が(パン、カルパッチョ、ベーコンエッグ、ヨーグルト)置かれていました。
「たまたま先に早く起きたから…、///」
どうだろうか？と無表情のフリしつつも顔を少し赤くしながらあなたを見つめます。

A「え…？すっごい！美味しそう！！」(目キラキラに輝かせながら

アグル「…///// その…、今日も頑張れ///」

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