ウルトラマン〇〇してみた！されてみた！1

好きって言ってみた！　トラスク ページ3

タイガ
「ふぇっ……？/////」と顔が赤くなりますが、ハッと我に返り、これは友達として好きだと言ってくれたのでは…？
と捉えて、「お、俺もAの事好きだぜ？優しいし、いつも一緒にいると楽しいし！」と緊張しながらもあなたの事を褒めてくれます。
「じゃーな！！」と手を振って彼と別れた後、タイガは未だにさっきの言葉が引っかかり、
真っ赤になってフラフラしながらもイージスの方に戻り、
ミニティッシュの上に座ってボケーっとしており、イージスのみんなや、タイタスやフーマに心配されるタイガであった。

タイタス
「むっ？ありがとう！私もAの事好きだぞ！」と完全友達としてと捉えて照れ一つなく自分も好きだと言ってくれます。
流石にこれだけで終わらせたくないあなたは、
「タイタスって本当綺麗な顔していますよねー！」と言うと、「それはAだろ？」と彼は言い、
あなたの髪を少し手に取って、「髪とかこんな綺re……どうした！？」
と、倍にして返してきます。
あまりにも意味が分からなかったのか、若い二人(タイガとフーマ)に相談するタイタスであった。

フーマ
「はっ、、、？//////」
カツ兄と同じく真っ赤になって硬直状態。
そして、あなたと目が合った瞬間、顔がぼっ！と更に赤くなり
「バッ、バカ！////待て、こっち見んな！//////」と自分が赤くなってるの隠すために威嚇して目を逸らし、Aさんの目を自分の手で覆います。
その後
もしかしたら友達として好きと言ってくれたかも、、と思い出したフーマは、Aさんのところへ行き、
頭をポリポリ掻きながら、あなたに「いちおー礼儀として言ってやるよ。だから、勘違いすんじゃねーぞ。……ありがとな…。///////ﾎﾞｿｯ」

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