ウルトラマン〇〇してみた！されてみた！1

好きって言ってみた！　ジード＆ルーブ ページ2

ロッソ
「…………。…？///////」顔を真っ赤にして硬直状態でAさんを見て、
これは「告白」なのか？それとも「友達」としてなのか？
あっ！もしかして励ましてくれてる？いや、最近落ち込んでないぞ？とぐるぐる考え込みますが、
イサミがカツミの頭をペシッと叩き、ゴニョゴニョと(良からぬ事を)耳打ちし、
ボンッと顔が再び真っ赤になるカツミでした。

ブル
「ふ、ふーん。あっそ、だから？///」とかっこさんが自分の事をからかってると思い、顔をプイっとし、ツンツンしちゃいます。
そしてそれを可愛く思ったあなたは、
もう一度、好きだよ？ほんとーにっと言うと、「へぇ、でも全然顔見て言ってないじゃん？信じれるわけないじゃん？
俺の好きなとこ、「俺を見て言ってよ、五個ね。」と形勢逆転。
余裕を戻してニヤニヤしながらAさんを見て、Aさんの反応を楽しむイサミでした。

グリージョ
「私もAちゃん(くん)の事大好きです！はい、ハート型の飴ちゃん！」と言って、綺麗にピンクが透き通ってるハート型の桃味の飴ちゃんをくれます。
A「えー！何これ可愛い〜！！どこで買ったの〜？」
グリ「繁華街に新しいオシャレな飴ちゃん屋さんが出来て買って来たんです！Aちゃん(くん)も今度一緒に行きましょう！」と
キャッキャッとおしゃべりをし、遊びに誘われてハッピーな一日を過ごしたAさんでした。

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