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『ふぅ…、っし…、』
グリム「な〜、ユウ。ほんとにその作戦、
上手くいくのかよぉ…、こw…いや、不安なんだゾ」
『えっと〜…、we can do itだよ。 Grim』
エース「そうだな、きっと大丈夫だ」
デュース「あぁ、行こう！ユウ！」
『Yea!!』
そして作戦は始まる…
グリム「やい、バケモノッッ!!コ、コココッチなんだゾ!!
『スゥ…フゥゥ…、来いよ化け物がぁッッッ!!私が相手だ!この野郎!』
顔なき怪物「グルルルルルッッ…!!
ガエレェエ"エエエエエエエエエエエエッッッ!!」
グリム「ギャッ!!来た!!オオオイ!来たんだゾ!ユウ!」
『だぁあ!うっさい！…、もう少し…、ッ
やぁあい！化け物が!!もっと来いよ!オラァッッ!!』
顔なき怪物「グルッ⁉ゴッジニモ…、ドロボウッッ…、
ワタザヌッ…、オデノォ…、オデノォオオオ!!」
ドコッ
『うっっっわッなにあれ!!!あんなパンチ死ぬぞ⁉…でも、まだだ…、
オラ来いよ!もっと来いよこの野郎!!』
顔なき怪物「デテイケェッ、デテイケェエッッ!!!」
グリム「だいぶ洞窟から離したんだゾ!」
『now!エースッ!!』
エース「オッケー、お任せ!いくぜぇ、特大突風!!」
そう言い風を出す。プラス…
グリム「アーンド・グリム様ファイアースペシャル!!
ふな"ぁあ〜〜〜ッッ!!」
熱い炎が顔なき怪物に当たる。効果は抜群だろう…
エース「どぉよ！グリムのショボイ炎も、
俺が風が煽ってやれば、バーナー並の火力だぜッ!!」
グリム「ショボくねぇ!!ほんっとオマエ、一言多くてムカつくんだゾ!」
『デュース行けぇえ!!』
デュース「落ち着け…、よく狙うんだ…。
俺が知る中で1番大きく…、重たい……
いでよ！大釜!!」
その大釜は怪物の真上に落ちる
お蔭で下敷きになる
グリム「やった!上手くいったんだゾ!!オイ！見てみろユウ！」
『んぁ？』
グリム「バケモノがさっきのエースみたいに、大釜に押しつぶされて、
ペッタンコになってるんだゾ!」
エース「さっきの俺みたいってのは余計だっつぅの！
ったくぅ…、今日はマジでいいとこナシじゃん」
デュース「あいつが足止めを食らってるうちに、魔法石を取りに行くぞ!」
『OK!!magic stoneね!いくぞ!!』
そう言い洞窟へと走っていく
顔なき怪物「ッ!!??マデェエエエエエエッッッ!!」
そんな言っているが、とにかく無視
ただ魔法石を取るのみに集中
そして洞窟内部…先程の場所に戻ってくる
デュース「あったぞ!魔法石だ！」
『グリム!』
グリム「解ったんだゾ!」
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Fukumin(プロフ) - ekakisitemasuさん» 本当ですか!!!!!喜んでもらえて嬉しいです!!(^^)文ストアニメとゲーム、どちらも好きです!! (2023年3月13日 15時) (
レス) id: 10fe8c91db (このIDを非表示/違反報告)
ekakisitemasu(プロフ) - ページ8のスマホので何気に文スト入ってるの好きです (2023年3月13日 12時) (レス) @page8 id: 583e2155f1 (このIDを非表示/違反報告)
Fukumin(プロフ) - うさん» うさん間違いを指摘してくださり、誠にありがとうございます。英語が苦手な私ですが、これからもこの作品をよろしくお願いいたします(土下座) (2022年4月5日 11時) (レス) id: 10fe8c91db (このIDを非表示/違反報告)
Fukumin(プロフ) - うさん» コメントありがとうございます。…なりました((何も考えず書いた結果なってしまいました。報告誠にありがとうございますッッ！！ (2022年4月5日 11時) (レス) id: 10fe8c91db (このIDを非表示/違反報告)
う(プロフ) - シリーズ最新作でもないのにコメントして申し訳ないのですが、ひとつ英語で気になったことがあって……。8ページの「I’m from Japan in the Tokyo.」は、「私は東京にある日本から来ました」になってしまわないでしょうか……？ (2022年4月5日 7時) (レス) id: 47a5993a0f (このIDを非表示/違反報告)
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