英語が喋れない監督生l

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ご飯も食べ終わり、そして風呂と寝れる部屋の簡単掃除
そしてクロウリーからもらった服装を着る


『うっわ…、デカ、これどれくらいのサイズ？M？L？
とにかくデカいな…、これ、』


白いシャツに黒いズボン、そして紺色のパーカー
パーカーには英語で書かれているイラストがあったが、
意味は気にする余裕がない


ちなみに意味は《Please trust me.Your BF is just animals.(信じてください。あなたのBFはただの動物です。)》と書かれている

どういう意味だよと突っ込みたくなる気持ちもわかるが、落ち着いてください←
何せ読めないので仕方ないです。共に諦めましょう。((殴


『ほんっと、今日だけで色々あったよな〜
知らない世界に、魔法…そしてゴーストに変な仮面の先生。あとはあの化け物、、』


と思い返す。
知らない世界やら人々やら、知らないものばかり…頭が重くて仕方がない。
まずそもそも自分は死んでいるのか生きているのかも、わからない。

そして眠い、ただ…今は物凄く眠い
早く部屋にあるベットの中に入ってゆっくりと寝たい……。
その思いばかりで脳は埋め尽くされる


『っと…、とりあえず行こう。Grim〜!』
グリム「ふなぁ…？終わったのか…？んじゃ行くんだゾ…ふぁあっ…、」


大きなあくびと背伸びをし、貴方に後ろをついていく
が、貴方は抱き上げる

それが貴方の優しさ。
グリムはその優しさに身を任せ、グッタリとする…



ガチャッ…


『やっぱり汚いな〜、ふぁあ"っ…、眠いわ…、寝よッ』


貴方達はベットの方へと一直線
座り、寝そべった瞬間底が抜けたことに驚く。
お陰で眠気が飛んでしまったが、眠気は直ぐに現れる


『おやすみ〜、』
グリム「ふなぁ〜…、」


2人は深い眠りにつく…


…



…

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