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34.ピー ページ35
*一松*
[でも]
[でもね、]
[やっぱり、お前のそれは……
きっと、]
((シュコッ
(これがカラ松のピー……
カラ松の我慢ピー……)
「いちまっ……!」
((びくっ
(カラ松のっ…、味……
「う''っ、ぐっ……っ」
((ぷはっ
(頭おかしくなりそ……
「一松。もういい。」
「えっ?
「うっぁっ、えっと、嫌…だった?」
(うわぁどうしよ。
調子乗りすぎた……
「まさか。
逆に良すぎてピーしそうに
なったわ。
今からお前も気持ちよく
させてやる」
「はぁっ?いい、いいって…
自分で……うわぁぁぁっっ!」
((ズリッ
「……あっ、っ、ぅ////」
((ピクッ ピクッ
「悪かったな、…へ、ピーで。」
「一松……お前…、
ものすごくピーいな……
それ、本当にピー穴なのか?
一松ピーもピンク色で
まるでガールのよう……」
「わぁぁっ!顔近ずけんなぁっ!」
「じゃぁ……」
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
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