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中島「解り、ました…(汗」
そう云うが少し浮かない顔をしていた

中島「では、先に失礼します…。行こ」
『はi』
太宰「チハヤちゃんも手伝ってほしいな〜!」

そう云い私はを止めた
…なんで!?

『ななな、なんでですか!?(汗』
太宰「いいじゃんか〜?ねぇ〜?(ニヤニヤ」
『えぇ〜…(汗』


結局私も付き添いをしました


そして中島さんは先に行った
太宰「さて…」
『…?』

そう云い私の手を引く
行った場所はうずまきの店だは無かった

少し離れた場所に行った…
暗い裏道…

『あの…太、宰さん?』
太宰「君は何者(・・・・)…?」
『ぇ…?』


太宰「何故私が殺し屋だと思った…?」

『ぇ…?だ、だから、ただ単に勘だとッ…』
太宰「ただの勘でどうして私が殺し屋だと…?」

怖いッ…、目にはあの笑っていた時の光など無かった
私と同じ目の色…小豆色の目は光は無い

少しずつと近付いてくる太宰さん
後ろは完全の壁逃げることが出来ない
左右にも逃れない

太宰「君は…、何者だ?何故知っている…?」

そう云い手は頸を掴んでくる
首を絞められている状態…

太宰「君は、何者?云って御覧…


天野チハヤちゃん…」

ただそれしか云わない太宰さん
息もしづらいッ

『太宰ッさん!離して、くだッさい!』
太宰「(ハッ!」

バッ

『(ゴホ、ゴホッ…!』
太宰「!、済まないチハヤちゃん…。少し焦ってしまった」
と云い手を差し伸べるが、

私はその手が恐ろしく、怖かった

『ッッ…、ぁ…』

手足がッ、体が震える。
差し伸べた手は、なにかを感じる

太宰「…。済まないチハヤちゃん…。本当にッ…」
太宰さんは私を抱いた

『ッゥ、…ッ…(泣』

目から(なみだ)が出る
怖い…怖いッ

太宰「もうしない。約束する。…お願いだ」
そう云い手を出す

『ッ、約束ですよッ?(ズビッ』
「あぁ、絶対だ…」と言い私と太宰さんは指切りげんまんをした
その後武装探偵社に行った


その時の太宰さんの顔は…
凄く悲しんでいた…




武装探偵社に入るとバッタリある女性に会った


金髪で征服を着ている
目は赤色だった

?「…?」
太宰「…。はぁ!!なんとも美しい女性なんだ!!」
『…(始まった(汗))』

なんかね…もう悟れるわ

そして女性はめっちゃ困ってる
どうしよ…私止められない
そう思ってると…

国木田「ちょっと失礼します」
と云い横を通る
そして

ドコッ…!!

うわ…拳骨をは痛い←

lll→←l



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Fukumin(プロフ) - vfvさん» 精神が15歳でも肉体が10歳ということもあり、やはり行動範囲も狭まりますしね……、、何より実際に目の前にした時に行動できるかという点も考えた結果……、、頼りない夢主になりました(( (2022年6月11日 14時) (レス) id: 10fe8c91db (このIDを非表示/違反報告)
vfv - なんか夢主が頼りなさすぎでは。。。。 (2022年6月11日 12時) (レス) id: f535fb15b1 (このIDを非表示/違反報告)
Falseーitsuwariー - うふふふふふふふふふふ(あ、変人扱いされた…) (2020年6月29日 16時) (レス) id: b7d3a3cd31 (このIDを非表示/違反報告)
Fukumin(プロフ) - Falseーitsuwariーさん» ……、ぐへへヘヘヘヘヘ← (2020年6月19日 8時) (レス) id: 10fe8c91db (このIDを非表示/違反報告)
Falseーitsuwariー - えへへへへへへへへ (2020年6月19日 6時) (レス) id: b7d3a3cd31 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:Fukumin | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2019年7月15日 21時

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