3.ヨコハマ ギャングスタアパラダヰス ページ27
《武装探偵社 谷崎潤一郎の謝罪》
バンッ!
オレンジ頭「す、す……
すんませんでした!!」
「『ぇ?/…(汗』」
テーブルを囲む私、中島さん、国木田さん、太宰さん
そしてオレンジ頭のお兄さんに女子学生のお姉さん
私は中島さんの隣に座っています
太宰さんはある女性の方を見てユラユラしている
あ、これ絶対やばい奴だわ…←
一方国木田さんはこちらを見て話を聞いている
オレンジ頭→谷崎「試験の為とは云え、随分と失礼な事を……。
僕の名前は
探偵社で助手のような仕事をしています(汗」
中島「いやいや、気になさらずに…(汗」
……。うんちょ〜〜っとだけこの世界に慣れたぞ私は?
もう驚かん…。うん…
嘘、ムッチャ今驚きたいねん…←
家に帰ってから発狂しよ←
谷崎「そんでこっちg…」
と隣にいる女子学生のお姉さんを指してる途中
女子学生→ナオミ「妹の
と云い抱きつく
中島「きょ、
その割には、髪や顔がそんなに似てないよう…(汗」
中島さんは戸惑っている様子
え〜と確か、「
カフェ1の
う〜…ん、うる覚えだな〜…。きちんと今度見よう
…ん?
じゃあ、ナオミさんは15歳って事?
え…マジで?
元同じ年齢?
え、でも高校生っぽいし〜…。うん…
気にしたらアカンわ(^p^)…←
太宰「チハヤちゃん!」
『あはい!なんでしょうか!(汗』
ヤベェ、考えすぎた…
太宰「これから
新入りが私達の職業を当てる遊戯をね!」
『あ、はい…。でも中島さんは?』
中島「ウッ…ぼ、僕も色々云ったんだけどね、
どうしても太宰さんだけの前の職業が当たらないんだ…(汗」
『…。色々云ったのにですか?』
中島「うん…。全部外れた(汗」
はい〜…勝ち目なしやんけ〜〜\(^p^)/
中島「因みに谷崎さんとナオミさんは学生さん。
国木田さんは元教師で数学の先生だよ」
『…。国木田さん物凄く似合いますね』
国木田「頼むッその話をしないでくれッ…(汗」
あ、黒歴史なんですねハイ←
中島「で、太宰さんの職業だけど、確か武装探偵社七不思議の1つだって」
『…その武装探偵社七不思議の残りの6つは突っ込んだ方がいいですか?』
中島「突っ込んじゃダメだと思う…(汗」
ハイ…←
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Fukumin(プロフ) - vfvさん» 精神が15歳でも肉体が10歳ということもあり、やはり行動範囲も狭まりますしね……、、何より実際に目の前にした時に行動できるかという点も考えた結果……、、頼りない夢主になりました(( (2022年6月11日 14時) (レス) id: 10fe8c91db (このIDを非表示/違反報告)
vfv - なんか夢主が頼りなさすぎでは。。。。 (2022年6月11日 12時) (レス) id: f535fb15b1 (このIDを非表示/違反報告)
Falseーitsuwariー - うふふふふふふふふふふ(あ、変人扱いされた…) (2020年6月29日 16時) (レス) id: b7d3a3cd31 (このIDを非表示/違反報告)
Fukumin(プロフ) - Falseーitsuwariーさん» ……、ぐへへヘヘヘヘヘ← (2020年6月19日 8時) (レス) id: 10fe8c91db (このIDを非表示/違反報告)
Falseーitsuwariー - えへへへへへへへへ (2020年6月19日 6時) (レス) id: b7d3a3cd31 (このIDを非表示/違反報告)
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