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V ページ24

太宰「敦くん!なっ…!?(汗」
国木田「!」

見れば、中島さんは自分の体で爆弾に抱きつき、
覆っていた…

中島「あれ……、僕は何をやってるんだ…?(汗」
少しだけ笑っている様にも感じてしまった中島さんの顔…
自分でもわかる。青ざめている

『中島さんっ!』
行こうとするが、太宰さんが離してくれない

『っ!太宰さん離してくだs 太宰「大丈夫…」ぇ…』
私の耳元でそう云った

太宰「安心し給え、チハヤちゃん…。
これは全て演技だよ(・・・・・・)…?(ニコッ」
『ぇ…?』

演技…?嘘…
ヤベェ、マジで恥ずかしい事しまくったわ…

どうしてくれるんだい?←
もしや、暁さん知ってたとか…?



許サンズ…(^p^#)…。暁さん


暁「ふむ…寒気がしましたね…」
?「そうか?俺はしてないぜ?」
暁「そうですか…。でしたらお嬢様しかいませんね(笑」
?「お前、云ってないのか?ハハッ、ひっぱ狩れるなwww!」
暁「そうですね、覚悟しておきます(笑」
?「まぁ、頑張れよ…ww?」


と言う話をしているとは、だれも知らなかった…

え、ちょっと待って…
私何しにきたんだっけ?←
あぁそうだった、この資料を渡すんだったわ…

ってかもうやばくない?
私恥ずかしッ!!
罪悪感しかないんだけどなぁ〜…

太宰「…ちゃ、…ちゃん!チハヤちゃん!」
『ふぇ!?は、はいです!(汗』
太宰「チハヤちゃんはどうしてここにきたの?」
『あぁ、実はこれを渡しにきました』

と言い持っていた封筒を見せた

太宰「…?封筒?」
国木田「何故それを…?」
『えっと…中身は何なのかは知りませんが、私の執事、暁さんが
これを「届けて欲しい」と云ったので…』

?「…娘よ」
『ふぁ!?え、ぁはい!(汗』

そこにもう1人の人が立っていた


緑色の和服を着ていて、もう1つ和服を羽織っていた
髪は銀髪、眼も同じ色


?「それを見せてくれないか?」
『え、はい…』

私は渡した
…それにしても何が入っているのだろうか?

?「…。情報…」
『?情報…ですか?』
おじさん(社長さん)はそう呟いた
何の情報だろう…

太宰「失礼します社長」
そう云い、太宰さん、国木田さんはその情報を見た…

2人は驚いた
眼を見開くほどに…
一体何を見てそうなったのだろう?

『あの〜…その情報とは何ですか?』
恐る恐る聞いた
すると、太宰さんが口を動かした


太宰「君達の情報だよ…」

と云った…

Vl→←llll



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Fukumin(プロフ) - vfvさん» 精神が15歳でも肉体が10歳ということもあり、やはり行動範囲も狭まりますしね……、、何より実際に目の前にした時に行動できるかという点も考えた結果……、、頼りない夢主になりました(( (2022年6月11日 14時) (レス) id: 10fe8c91db (このIDを非表示/違反報告)
vfv - なんか夢主が頼りなさすぎでは。。。。 (2022年6月11日 12時) (レス) id: f535fb15b1 (このIDを非表示/違反報告)
Falseーitsuwariー - うふふふふふふふふふふ(あ、変人扱いされた…) (2020年6月29日 16時) (レス) id: b7d3a3cd31 (このIDを非表示/違反報告)
Fukumin(プロフ) - Falseーitsuwariーさん» ……、ぐへへヘヘヘヘヘ← (2020年6月19日 8時) (レス) id: 10fe8c91db (このIDを非表示/違反報告)
Falseーitsuwariー - えへへへへへへへへ (2020年6月19日 6時) (レス) id: b7d3a3cd31 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:Fukumin | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2019年7月15日 21時

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