Xllll ページ17
国木田「はぁああああ?
何の権限があって貴様はぁああああああ?」
凄く怒っていらっしゃります…国木田さん(汗
でも太宰さんは気にしていない
そして中島さんの方へ向き「起きろ少年!」と叫んだ
あ…中島さんが起きた…
なんか話してるな〜…。全く判らん
すると太宰さんは右手の人差し指で中島さんを指す
中島さんは自分の右手を見r……what?
手がまだ戻ってないやんけ〜…(^p^)←
中島「ぇえええええええ!!
何何何、何これ!なんだなんだなんだ〜〜!!??(汗」
太宰「中島敦!」
中島「ハッ!(汗」
みんなが中島さんを見る
太宰さんは何かを言っている…。
でも、最後の言葉だけはよ〜く聞こえた…
太宰「今日から君は、武装探偵社の一員だ…」
『……(マジかよぃ)』
中島「………。はいぃ?(汗」
中島「ちょ、ちょっと待ってくだ…さぃ…(ドサッ」
多分疲れちゃったんだろう…。
まだ喋ってるのに顔から落ちるなんて…←
ん?国木田さん、なんか太宰さんに言っている?
国木田「…の小娘…はどう……んだ!」
太宰「ぁあ…!た…そこら辺に…気が…」
小娘…ワイや←
やばい、どうしよ
名探偵「ねぇ!、そこにいるよ?」
「「「ん?」」」
『ん?』
ぁっ…。……(^-^;)
逃げろッ
と思ったが
シュッ
麦わら帽子「君、大丈夫?(笑」
『…??(混乱』
え…一瞬にしてこっちに来たぞ麦わら帽子君…?
怖ッ、異能者…で有ってるよね…?
『……(汗』
麦わら帽子「大丈夫ですか?(笑」
『あ。ははは、はい…(汗』
手を出してくれた手を握る
うん…すごく痛いっす(^p^)
太宰「大丈夫だったかい、チハヤちゃん?」
『ま、まあなんとか…木箱の後ろに隠れて、幸い大怪我は行け切れました(汗』
髪飾り女性「なんだぃ?あんた怪我してんのかぃ?(笑」
『?…いえ、ただの擦り傷程度です。大丈夫ですよ?』
髪飾り女性「そうかぃ。残念だ」
本当に残念そうだ…。この人怖い…(汗
名探偵「君、名前は?」
『あ、えっと天野チハヤ、です(汗』
名探偵「ふ〜ん…」
太宰「さぁ、チハヤちゃん…家まで送るよ?」
『あ、はい!』
次の瞬間…
ギィィ…
スタッスタッスタ…
「「「!!」」」
『!?』
だ、誰か来る!?
一体誰なの!?(汗
(みんな驚いています by 作者)
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Fukumin(プロフ) - vfvさん» 精神が15歳でも肉体が10歳ということもあり、やはり行動範囲も狭まりますしね……、、何より実際に目の前にした時に行動できるかという点も考えた結果……、、頼りない夢主になりました(( (2022年6月11日 14時) (レス) id: 10fe8c91db (このIDを非表示/違反報告)
vfv - なんか夢主が頼りなさすぎでは。。。。 (2022年6月11日 12時) (レス) id: f535fb15b1 (このIDを非表示/違反報告)
Falseーitsuwariー - うふふふふふふふふふふ(あ、変人扱いされた…) (2020年6月29日 16時) (レス) id: b7d3a3cd31 (このIDを非表示/違反報告)
Fukumin(プロフ) - Falseーitsuwariーさん» ……、ぐへへヘヘヘヘヘ← (2020年6月19日 8時) (レス) id: 10fe8c91db (このIDを非表示/違反報告)
Falseーitsuwariー - えへへへへへへへへ (2020年6月19日 6時) (レス) id: b7d3a3cd31 (このIDを非表示/違反報告)
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