検索窓

.

.

.



「俺の事、好き?」



.



ずっと、好きだった。



その、優しい声も


その、横顔も


その、暖かい手も


その、全てが。



愛おしくて、手放したくなくて、



私は







「ううん、好きじゃないよ」








嘘を吐いた。



.

.

.


─────────────────────
こんにちは、紅一点に少し疲れて新しいのを
作ってしまいました。私がTikTokで更新をしている
「深澤くんとセフレシリーズ」。
これへの思いが強すぎて書きたくなったので
飽きるまで書きます。

知らないよって方はぜひ見てください
1:初回

2:続編

途中過激な表現(18歳未満閲覧禁止)があるので
そちらはTwitterのぷらいべったーにあげようと思っています。
お気軽にフォローください〜
▷▶くまこ。

本作品にはパスワードがかかっています。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
 パスワード:  
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:くまこ。 | 作成日時:2020年4月17日 12時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。