フルート吹きの2年半。【実話】 - 小説

今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:148 hit

小｜中｜大｜

|

CSS ・

2021年4月中旬。

部活見学にて私は、なんとも魅力的な楽器に出逢いました。

その楽器の名は“フルート”。

音楽知識がまともになかった私が音楽漬けの毎日を送るお話。

ーーーーーー
お借りしたCSSはこちら
↓
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/Umiiro/?fp=1執筆状態：連載中

おもしろ度の評価

Currently 10.00/10

点数: 10.0/10 (1 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り

この作者の作品を全表示｜

お気に入り作者に追加｜

感想を見る

「オリジナル」関連の作品

図書館司書の記録【派生作品】
誰にも伝わらなすぎる世界線。集
いや、私女子なんだけど。［４］

関連：

「オリジナル」関連のランキング

「オリジナル」関連の注目作品

「オリジナル」関連の新着

過去の名作を探す　もっと見る

設定タグ：吹奏楽部 , 実話 , フルート吹き , オリジナル作品

違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：はる@四季 | 作者ホームページ：No.
作成日時：2022年12月30日 21時