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6話 ページ9

「カオス大臣はポーズで幻を作ったりできるように、研究したらしい」

そう言ったのは、アオイ。

アミ「なんでアオイが知ってるの?」

アオイ「有名だから」

ああ、確かに有名だ。

だかしかし、私はあまりニュースを見ない←

イオリ「アミ、この私でも知っているよ?」

アミが無言になる。

イオリ「ところでさ、カオス大臣の本名って、知ってる?」

あ、言われたら知らない。

『カオス大臣』という名前が有名になっているからなー…

ー能力者の部屋、部室棟ー

A組、B組は学級委員の会議があるから、アオイ、アツシはいない。

カリン「カオス大臣の研究聞いた?超能力並みに凄いよ!」

アキヒト「いや、前から知っているから」

すると、生徒会長の成本くんと、副会長の美紅莉さんが来る。

まな「柿田くん…臨時会議です!」

美紅莉「まなくん、声も可愛いわ!この録音は永久保存版だぁっ!」

美紅莉さん、色々やばいな。

それをみんなが共通認識したところで、話題を戻す。

ユイカ「というか、何故ポージングという発想に至ったのだろうかねぇ」

アキヒト「おめぇ色々と日本語おかしいぞ」

ユイカ「クレープもぐもぐの助には言われたくないわ」

アミ「略してクレ助ww」

お、アミがノってくれた!

アキヒトが「うるせぇ」と起こり始めたところにアオイとアツシが来る。

ユイカ「何でカオス大臣はポージングという発想に至ったと思う?」

すると2人は口を揃えて

『天才の発想は次元が違う』と。

やはり、女王とオカンの発想は、次元が違う。

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秋桜うさぎ(プロフ) - まりいさん» 見たよー (2018年5月13日 19時) (レス) id: d4e2081d29 (このIDを非表示/違反報告)
まりい(プロフ) - あ、やっぱりホムペに書き込んでくれたら消すね~ (2018年5月13日 18時) (レス) id: eda3322def (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:秋桜うさぎ | 作者ホームページ:   
作成日時:2018年5月10日 18時

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