愛を知らない王女が、愛を学ぶ物語【2】

fruit話 ページ12

どうも！fruitです。

これといってはっきりキリがいいわけではないのですが・・・。

ちょっとごちゃごちゃとしたのを速いスピードで流してしまったので、ここでひと休憩をと思いました。

いつも通り、しょーもない話なので、飛ばしてもらって大丈夫です。

さて、私は今困っております。

名前変換設定のところに「恋人」欄があるように、

恋愛要素を入れたいのですが・・・

わからん！

というか、今この状況からどうやって恋愛に入る！？？

最初の方、ドアが開いてつまづいて恋人(以下キリト)に支えてもらうというシーンを入れたのですが・・・

え・・・？キュンとしない・・・！

他の作品は、もうドッキドキ！キュンキュンしながら読ませていただいてるのですが、

どうすればあのようなものが書けるのか・・・

知りたい！！

ということで、アドバイスあればコメントください！↓

ではでは、今回もキャラクター紹介！

【キリト】

一応、というか何回も出してますが、イケメン設定です。かっこいいです。顔は・・・あなたの好きなひとだと思ってください！
人が寄り付かないようなオーラを出しまくっているので、友達は少ないです。
でもまあ、リベラさんはキリト大好き！なのでそんなオーラはポーンと跳ね返してつきまといまくってます！
マナと同じく、リベラ命！なキリトさん。
リベラさんよりもアリオンのことを知っていて、リベラさんの社会の情報源は、ほとんどキリトからのものです。(学校で習うときには、キリトから聞いたことある！状態です。)
昔からアリオンの空気に触れてきたので、若干魔力には敏感。強い魔力であれば、近くからなら感じ取れます。
この人ともっとイチャイチャさせたいです！


さて、ここまでドタバタやってきたので、物語を読む上でわからないことはたくさんあるでしょう！そういう時は、コメントまでご質問ください！必ず答えます！

ではでは、物語の続きへ、お進みください。

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