9 如月恋 出会った2 ページ9
「A〜」
『つば…つーくん！どうしたの？
今お仕事中！』
翼「一緒に飯食お〜？あ、恋！」
恋「翼さん！」
『え、知り合い？取り敢えず分かった。少しそこで待ってて！
き、如月さんどうぞ』
恋「うん…？知ってるの？」
『あ、あぁ…翼は私の弟なんです。』
恋「え？！そうなんだ！？え、あ、確かに似てるかも…目とか」
確かになんか誰かに似てると思ったけど…
『よく、言われます…今度の会議は一週間後です！また宜しくお願いします』
恋「こちらこそ！じゃあまた来週！」
『はい、』
あ、連絡先聞いちゃえば良かった…
一目惚れした恋
10年後
『華恋ちゃん、起きて…』
全然起きない起こすの10回目
恋「Aさん？何してんの…って何泣いてるの？！え、何かあった！？」
『華恋ちゃん、起きてくれないのぉ…』
恋「え、それで？華恋！起きて！」
華恋「やだぁ…ママおこす…」
恋「いや、そのママが華恋が起きなくて泣いてるから起きようね？！」
華恋「…え…ママ？え、え、？」
『華恋ちゃん、やっと起きたぁぁー！』
華恋「うわぁっ！ママ？？」
『もう私華恋の事起こさない…』
華恋「え、ヤダヤダ…今度はしっかり起きるから！ね？ママ」
恋「いや、華恋は目覚まし鳴らそう？！」
華恋「やだ！パパだけママに起こして貰うのずるい！！」
『え、え？』
恋「それは一緒に寝てるからいいの！！」
華恋「不公平！！ごめんねママ明日はちゃんと起きるからこれからも止めないで！」
恋「いや、起こさなくていいからね？華恋は自分で起きる様にして！」
華恋「やだ！パパだけずるいじゃん！それならパパはママに起こされなくても起きてよー！」
恋「無理！」
華恋「ほら！私はパパと同じでママに起こして欲しいの！」
翼「うーん…元気があるのはいいけどさぁ？
姉ちゃん泣いてるよ？」
『つーくん…』
やっと来てくれた…救世主…
翼「取り敢えず華恋はアラームで起きなさい！二人とも姉ちゃん困らせるのはやめる事！喧嘩しない」
「「ごめんなさい/すいません！」」
『いいですよ…？早くご飯食べて下さい(＞＜)』
「「はい！」」
これが日常になりつつある如月家であった
＿＿＿＿＿＿＿＿
グダグダですね…
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reina(プロフ) - 蜜柑さん» リクエストありがとうございます！涼太くんのプロポーズですね！分かりました！遅くなるかも知れませんがお待ち下さい！ (2019年5月6日 1時) (
レス) id: fdd887a879 (このIDを非表示/違反報告)
蜜柑 - リクエストはまだ有効でしょうか？よければ桜庭くんのプロポーズの話がみたいです！ (2019年5月6日 0時) (レス) id: b168b4b7fa (このIDを非表示/違反報告)
reina(プロフ) - ☆アスカ☆さん» おはようございます！リクエストありがとうございます、始さんと隼の取り合いですね！遅くなるかもしれませんがお待ち下さい！ (2019年4月26日 7時) (レス) id: fdd887a879 (このIDを非表示/違反報告)
☆アスカ☆(プロフ) - おはようございます_(._.)_リクエストします。相手は始さんと隼で取り合いをお願いします。 (2019年4月26日 7時) (レス) id: 2ce4f3e031 (このIDを非表示/違反報告)
reina(プロフ) - 唯花さん» コメントありがとうございます！リクエスト空くんですね！分かりました！遅くなると思いますがお待ち下さい！ (2019年4月25日 22時) (レス) id: fdd887a879 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：reina | 作成日時：2018年6月17日 12時
