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「えっと、……なんて呼べばいい？」
『Aでいいよ？
歳も3歳しか変わってないし、ね！』
「A、『うん！』【笑顔可愛い…】…Aはここで寝て？
それ何？」
『スマホ、これで電話とかゲームとか色々出来るの。よし、あ、サシャ、ミカサここの服って全部そんな感じなの？』
「はい！そうです！！」
『そう…ありがとう！』
武器とかは変えずにやればいいよね
『出来た、後はこれを皆に渡せば良いし、』
ついでに私も服変えとこ…オフショルワンピでいいよね、髪はアップにして…出来た
『ミカサ、今から食堂だよね？場所教えて？』
ミカサ「うん、こっち。今食堂の掃除してるの。あと少ししたらご飯だから」
『ご飯…？それって何が出るの？』
ミカサ「パンとスープ」
『だけ？』
ミカサ「だけ」
『絶対身体壊すでしょ！？え、じゃあこれ知らない？！』
ミカサ「何これ、」
『ペットボトルのお茶！』
ミカサ「知らない」
『……私らの世界めっちゃ恵まれてるじゃん…
でもパンとスープ…』
パン殆ど食べた事無いんだよね…食べて大丈夫かな…
ミカサ「どうかした？」
『ううん、私もパンって殆ど食べたりしないから…』
「そう。ここが食堂よ…」
「おおぉぉー！！君達が空から落ちて変な力持ってる子達？！解剖していい！？」
「駄目に決まってるだろクソメガネ」
公平「躊躇いもなくクソって…」
陽介「ある意味すげーよな」
『公平、陽介、皆』
三輪「Aか、…服違うが着替えたのか？」
『私服の方を寝るとき用に変えたの。はい皆のトリガーもここの隊服？みたいなのに変えたから』
風間「悪いな。」
『いやいや、蒼兄が謝る事でもないよ笑ただ着心地はどうかわかんないよ？
メインもサブも変えてないから使える筈…
ただバックワームは無理だと思うから…蒼兄はもしかしたら困るかも』
風間「いや、それくらいなら問題ない」
ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ
『来た、トリガーオン！公平！』
公平「了解！ちょい窓どいて〜」
「えっ？！うわっ…」
「……何者…？」
「簡単に言えばただの駆逐隊だよ」
「駆逐？あの、それどういう事ですか！？」
『グラスホッパー、ギムレット公平、落として！』
公平「了解！」
ﾄﾞｶﾝｯ
『終了〜公平流石〜♪』
公平「当たり前だろw」
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作者名：reina | 作成日時：2018年4月28日 22時
