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ここから違う漫画が少しの間入ります。
苦手な方は飛ばして下さい
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太刀川「良かったのか〜？俺たちまでわざわざ来てさ」
『うーん、ちょっと休憩…始兄がちょっと眠そうだったからさ〜』
公平「成程俺達が居たら寝ずらいもんな」
『でしょ？だから連れ出したの』
秀次「そうか、。」
『あとさ皆と話したいなぁって思って』
風間「なんだ？」
『いや、あのさもし、パラレルワールドみたいなのあったりしたらどうする？
昨日夢でちょっと見たんだよね…』
陽介「んー、パラレルワールド自体がどんなのか分かんねーけどネイバー居るならたおすだけだろ？」
『そうだよね笑でも私達みたいに戦ってる人達居るならちょっと会ってみたいよね笑』
公平「それって俺らの武器通じるとこじゃねーと無理だろ！」
太刀川「でも新しいものには会ってみたいな！！」
『でしょ？！ちょっと気になるよね〜！』
風間「戦闘馬鹿が2人に増えたな」
公平「A、どのプリンにすんの？」
『とろけるプリン！後お茶』
公平「俺ポテチ〜」
陽介「あ、カルボナーラある！買おっと」
秀次「この時間に食べるのかお前…」
陽介「だめか？」
『いや、太るでしょこの時間…もう10時前だよ？』
陽介「増えた分戦えば問題なし！」
公平「あ、肉まん1つ！」
秀次「出水お前もか…」
風間「三輪もコーヒーだと目が覚めないか？」
秀次「ちょうどいいと思ったので。風間さんもコーヒーですね」
風間「徹夜になりそうだからな」
『いいなぁコーヒー、今禁止にされてるんだよね。』
「ありがとうございましたー」
公平「まぁコーヒー飲んだらカフェイン過多になるもんな」
『同じ事先生に言われた』
ﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁ
『え？』
公平「うわっ！！」
下から？！
落ちる！！
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作者名：reina | 作成日時：2018年4月28日 22時
