月野尊の娘は芸能界に復帰して…3

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『「こんばんは！今日も始まりました。ツキプロの皆で魅力、ゲームをしちゃおう♪」』


昂輝「今日は始さんと隼さんは居ないけど…」


柊羽「その他のメンバーでやっていくぞ」


空「A〜俺の後ろに隠れないで出てきたら〜？」


『えっと…うん、驚かないで下さいね…今日空だけ楽屋で衣装見たんだけど…他のメンバーまだ見てないのよ…笑』


空「アウターで隠してたしね笑
皆結構びっくりするから！ちょっと覚悟してね？！」


志季「そうなのか…てっきりそういう服かと思ってたが」


『違う違う！行くよ？3,2,1』


昂輝「あーA前しめないか？」


柊羽「ちょっと露出し過ぎじゃないか？」


志季「Aがそこまで腹出してる服着てるところ初めて見たな…」


『あのねこれお腹殆ど出てる上にちゃんと隠れてるのが胸と足だけなの笑それで今日空に上借りてるのよw』


空「楽屋開けた瞬間の驚き凄かった！
刺激強すぎでしょ！」


昂輝「そうだね…笑
Aは取り敢えず羽織ろうか？」


『うん、てことで今日も緩い感じから始まりました！


今日はこのメンバーで話し合います！』


空「これ俺よく分かんないんだけど…
俺たちのことを…でいいんだよね？」


『そうだね〜
あ、今から出題される問題について話し合うんだって〜♪
これなら結構出来るんじゃない？？』


志季「そうだな……なんか来たぞ」


『…サイコロ？』


柊羽「これを転がすのか？」


『みたいだね〜』


昂輝「じゃあ誰から？」


『私からで！』


空「待って待って！ストップかかった…え、Aは寄せられた手紙から出るんだって！」


『えぇ！？私転がせないの？！』


まだAさんの事知らない人が多いので笑


『そうか…では頑張るとしよう。』


空「それ何キャラ？！」


『多分志季w』


志季「俺はいつもそんな感じか？」


昂輝「しかも何気に声が似てた…」


『やった♪は置いといてじゃあこれ』


柊羽「Aがやっちゃったって思う出来事は…」


『これは皆共通でも話せるじゃんw


やっちゃった…やっちゃったかぁ〜


あ、この前皆が家来た時に案内した部屋間違えた時はやっちゃったって思った！』


空「あのコミックだらけの部屋か…」


昂輝「しかも結構な量だったよね笑」


志季「本棚にもう入らなくて積んであったからな。」


柊羽「そうだな…」

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