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『確かに言う通り仕事出来ませんよ。
多分私がこの場で辞めるって言えればそれで済むのかもしれない…けど私はまだ皆と活動したい。


だから1年…1年でいいので待って下さい。
絶対4年分のブランクと一緒にもっと輝ける様に頑張りますから。ニコ』


姫・芽衣咲「………」


澪「うん、待つよ。」


楓華「うん、私はもっと待っても大丈夫だよ?」


優奈「それ言ってたらいつの間にかおばさんになりそうです笑」


『ふふ、そんなに待たせませんよ。笑


……皆さんも…多分…というか絶対迷惑掛けちゃうと思います。でも私は出来る限り頑張るので…支えて貰えると嬉しいです。ご迷惑をお掛けしますが宜しくお願いします!』



翼「当たり前じゃん!じゃあひとまず俺に慣れて?笑」


『えっと…それは追々でお願いします……。』


衛「ハイハイ!俺には慣れて欲しいなー?
コウくん達とだけ仲良いのずるい!」


涼太「俺ですら前より距離結構取られてるけど?」


『うっ、だって…なんか私浦島太郎状態で…皆さん老け…じゃなくて大人になってるし』



【今老けたって言おうとしてた!!】



皆が心の中でそう思っていると涼太が代弁する



涼太「A?老けたんじゃなくて少し大人になったんだからね?ニコ」



ムニッと頬を掴まれる


『いひゃいでふ……』


澪「まぁ取り敢えずそれは置いといて!
A、練習しようか…。リミットはすぐそこだ。」


『み、澪さん……何キャラ…』



夜「あの、1つ気になったんですけど世間にはどう言うんですか?」


『え、言わなきゃダメ?』


澪「言わなきゃダメ?って…言った方が良いんだろうけどじゃあ何故記憶が無くなったかって聞かれるだろうね。グループ内の仲が悪いとか絶対言われる。誰が原因かも探られるだろうね?ニコ」



澪が微笑みながら姫・芽衣咲を見る

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reina(プロフ) - 優姫さん» 読んで頂いてありがとうございます!面白いと言って頂けて嬉しいです!更新も無理せず頑張っていきます!! (2019年7月21日 1時) (レス) id: b487513a6a (このIDを非表示/違反報告)
優姫(プロフ) - とても面白いです。続きも楽しみにしているので、無理をせず更新を頑張って下さい。 (2019年7月20日 23時) (レス) id: 6a843aebff (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:reina | 作成日時:2019年7月17日 19時

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