隼さんの奥さんは…？？

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ガチャ


『今日はパジャマでいいよね』
やっぱり口調今のが楽かも。


ｼｬｰｼｬｰｷｭ

『ﾌﾟｸﾌﾟｸﾌﾟｸﾌﾟｸﾌﾟﾊｯ！
気持ち…(*´∀｀*)何も考えない時間っていいわね。』


ガチャ

『え？？隼さん？！鍵閉めてたはずよ！？』


隼「僕にかかれば造作もないよ？
駄目じゃないかA、一緒に入ろうって言ったでしょ〜♪」


嫌な予感がしたから先に入ってたのに…
『疲れたの。じゃあ私は先にあが((ﾝｯ
隼…さ、ﾝﾝｯｱｯ!ちょ手…』


隼「感じてくれてるの？
じゃあ今からヤル？」


『無理です…！昨日ｯも

それに私は妊娠したくないの…』


隼「っ！……なんでだい？」


『昨日ッも言ったでしょ…まだ二人で居たいの…ﾋｬ！それに…』
まだ早い。育てる事なんて出来ない


隼「それに？」


『何もなっ…！

それより隼さん、今日はもう寝ましょう？』


隼「そうだね。Aおやすみ」
……やっぱりAは僕と結婚したくなかったのかな？←ネガティブ思考


『おやすみなさい』
冷たくしすぎたかな…？



朝5時過ぎ


『殆ど寝れなかったわ。

庭でも歩こうかな？』
カーディガンとスマホだけでいいよね。


寒いわね…もう少し着ても良かったかも。


バラ綺麗…

ﾁｸ
『ｯ!後で絆創膏を貰わないと。』
隼さんと気まずいなぁ。昨日あんな風に避けちゃったし…


隼さんも傷ついたわよね？


後で謝らないと……

噴水…

【『お兄様！噴水ですわ！綺麗…』


始「そんなに前に出てA落ちるなよ」


『だって綺麗なんですの！触っていい？？』


始「いいが…落ちるなよ？？」


『やった！ﾋｬ!ふふっ♪』


始「あ、おい…」


ﾊﾞｼｬｰﾝ
『……ひゃ〜ベチャベチャ♪』


始「大丈夫か？！ドレスが濡れてるだろ。
冷えるから上がれ！」


『え〜？楽しいよー？ｸｼｭ』


始「言わんこっちゃないな。Aまた後で触れるから一旦上がれ。」


『はーい！』】

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