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小|中|大|どうも。従姉妹がベルギーから飴と(開封済み)ワッフルクッキー(1枚だけがティッシュに包まれてる)とハリボーグミ(リコリス)とサルミアッキを送ってきました。泣きそうです。ユーリー・マティンスキです。
続編に来ましたね。眠いです。
注意⚠
嘗ての文才を取り戻すためにノリで書いた小説もどきです。
この世の全てのものと無関係です。
物凄く分かりずらく、読みにくく、無駄に長い文章です。
一応あらすじ〜30秒くらいで分かっちゃう前編のお話〜
独立を宣言したもののイヴァンが理性を飛ばし暴れてしまったため急遽北欧諸国の家へイヴァンの兄、ダヴィードに避難させられた(名前)。(名前)は助かったものの、イヴァンを止めに行ったダヴィードとその他援助した国々が被害を受けそれに責任を感じてしまい、(名前)不安定になってしまう。不安定になるのは(名前)に留まらず、援助に行った国の家族分の国も突然の事に焦り出す。その中、アーサーがとんでもない勘違いをしたようだ。
これらの出来事に不安を感じたアイスは自分の親で(名前)の過去を知っているノースに話を聞きに行った。執筆状態:完結
続編に来ましたね。眠いです。
注意⚠
嘗ての文才を取り戻すためにノリで書いた小説もどきです。
この世の全てのものと無関係です。
物凄く分かりずらく、読みにくく、無駄に長い文章です。
一応あらすじ〜30秒くらいで分かっちゃう前編のお話〜
独立を宣言したもののイヴァンが理性を飛ばし暴れてしまったため急遽北欧諸国の家へイヴァンの兄、ダヴィードに避難させられた(名前)。(名前)は助かったものの、イヴァンを止めに行ったダヴィードとその他援助した国々が被害を受けそれに責任を感じてしまい、(名前)不安定になってしまう。不安定になるのは(名前)に留まらず、援助に行った国の家族分の国も突然の事に焦り出す。その中、アーサーがとんでもない勘違いをしたようだ。
これらの出来事に不安を感じたアイスは自分の親で(名前)の過去を知っているノースに話を聞きに行った。執筆状態:完結
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作者名:ユーリー・マティンスキ | 作成日時:2017年9月4日 16時