【ヒロアカ】罪の報いは死

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「殺した人の数が君の誇り、か」

……そうだ。俺の手が汚れる分、社会はより良くなるということなんだろう？

「罪悪感は？」

……そんな不要なもの、初めてヒーロー名乗るクズを葬った日に捨てた。

「この人殺しが！！」

……確かに、数えられないほどの人が俺の手にかかって死んだけれども。

＿＿＿＿＿＿＿それが何だ？

俺は、人を金や快楽で殺すような貴様らとは違う。

社会の利を持って人を殺す、それが決定的な差。

死の恐怖に怯え、恐怖のどん底で己の悪行を後悔するといい。

＿＿＿＿＿＿＿社会のために、潔く死ね。

1人、また1人と殺すたびに大切なものが音を立てて壊れていく気がするのは、きっと気のせいだ。

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ホークスの盟友で、公安の暗殺部隊所属。

更新できないくせに掛け持ちとか良くないけど、思いついたからしょうがないですよね。

高評価してもらえたら嬉しいです！

作者は学生という身分なので、申し訳ありませんが更新は不定期です。

【体育祭〜 ×××××】執筆状態：更新停止中