ゲーマーライターはロード中

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izw「はい！どうもQuizKnock編集長の伊沢拓司と！」
wtnb「ライターのこうちゃんと！」
『ライターのAでーす』

izw「さて、今回は見慣れない顔が居ますね？」
『白々しすぎるでしょ、誰の誘いでしょうね？』

wtnb「まぁまぁまぁ、改めて自己紹介しましょう！」

『あ、じゃあ改めて。ライターのAAです。天文やゲームが得意ですね。これからは動画に出る頻度は増えるか増えないか分かりませんが宜しくお願いします』

izw「え、堅苦しくない？」
『当たり前です。初ですよ？初見の印象は大事にしないと』

fkr「はいそこまで！さぁ今回の企画は！！」









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伊沢さんのあの最後の言葉が終わった


そしてふくらさんがカメラを止める







『うわぁ、ミスった…むりもうむり』

伊沢さんが私の得意分野でクイズを作ってくれたのにも関わらず、私は誤答を1つしてしまった


『伊沢さんほんとごめんなさい、得意分野で作ってくれたのにも関わらず、ほんと、』

私はソファに座り項垂れる



izw「しゃーないな、初だし緊張もあったんでしょ、それと誤答なんて幾らでもあるしそう責めんなって」

そういうと伊沢さんは頭にポンっと手を置く


wtnb「逆に凄かったですよ！伊沢さんに負けないぐらいの速さでしたし、知識の面も俺は尊敬します！！」


『ごうぢゃん〜〜』

izw「いや俺は！？」



こうちゃんや伊沢さんが慰めてくれるけど私はやっぱり自分を責めてしまう




悪い癖なのだろうか






『…もっと知識増やして、がんばって、しないとな』


誰にも気付かれないよう、私はそう呟いた

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